スポンサーリンク

スバルトレジアの後継モデルはダイハツからのOEM供給か

記事内に広告が含まれています。

トヨタラクティスのモデル廃止予定にともない、スバルにOEM供給しているトレジアの行方がどうなるか?ラクティスがなくなれば、姉妹車であるトレジアを単独で継続するのは難しいです。

トヨタブランドのラクティスはbB、イストなどと統合し、後継モデルの新型コンパクトトール2ボックス車に引き継ぐ方向で開発を進めています。同モデルの開発や生産はダイハツであり、トヨタにOEM供給するためトヨタ、ダイハツ両ブランドが存在する見通し。

こうなるとトレジアの後継モデルもダイハツから供給される可能性もあります。ただ、2月中旬現在ではスバル店筋にはまだ何の情報も入っておらず、現行モデルは継続販売扱いになっています。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

スバル
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました