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マツダはクリーンディーゼルの補助金半減を値引きでカバー

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3月中旬に15年度クリーンエネルギー車補助金が期限切れとなり、クリーンディーゼル補助金が半減する見込みです。マツダはその分を値引きでカバーし、ユーザー負担増を最小限にする方針です。

15年度分のクリーンディーゼル補助金はマツダ車の場合、12万~16万円でした。これが16年度分は半分の6万~8万円程度に半減される見込みとなっています。

半減する16年度の補助金ではユーザーの負担増になるため、この分は車両本体やメーカー&ディーラーオプションの値引きでカバーし、ユーザー負担を極力減らそうというわけです。これまで補助金受給が大きかったのを理由に、マツダはディーゼル車の車両本体からの値引きを控えてきましたが、今後はディーゼル車もガソリン車なみの値引き条件となりそうです。

 

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
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これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

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この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

ディーゼルマツダ
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