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メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 9月28日発売

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Cクラス初のオープンモデル「Cクラスカブリオレ」が発売された。

ベースとなるセダンモデルでも、ルーフの無いカブリオレとして十分なボディ剛性を確保できるように考慮されていたが、さらにボディシェルのフロントエンドとフロア周辺、ルーフ周りなどをカブリオレ用に新設計することで、軽量化と高いボディ剛性を実現させた。

エンジンラインアップは、

  • 1.6L直4ターボ(156ps/25.5kgm)
  • 2L直4ターボ(245ps/37.7kgm)
  • 3L直4ツインターボ(367ps/53kgm)
  • 4L V8ツインターボ(510ps/71.4kgm)

の4つ。

全てに第3世代の直噴システム「Blue DIRECT」テクノロジーが採用されており、動力性能と環境性能を両立。

価格は606万~1403万円。

  • 「アコースティックソフトトップ」は、ガラス製のリアウィンドウを採用し、高い遮音性と耐候性を備える。ボディカラーに適合した鮮やかな3色を用意。
  • 全モデルに安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。5つの機能でドライバーの疲労を低減し安全なドライブに貢献する。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
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