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新型フリードの納期が来年2月下旬~3月に延長

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ホンダが9月16日に一新した新型フリードの生産が追いつかず、納期が来年2月下旬から3月と3ヶ月以上の納車待ちとなっています。なお、ガソリン車よりもハイブリッド車の方が1か月程度長く待たされる状況です。

月販目標を6000台に設定したのに対して、1か月後の受注台数はその4.5倍にあたる2万7000台強に達しました。

このため月産1万台規模に引き上げ、納期の短縮を図っていますが、まだ理想の1か月以内に短縮できていません。

10月に初のフル販売に入り、同月の登録台数を9153台まで伸ばしましたが、ライバルのシエンタの実績である1万778台に1625台差をつけられ追いついていません。このため、今後さらに増産し、トップ奪還を目指すものと思われます。

11月下旬に17年の新商品計画をホンダ店の代表者に説明か?

そんな中、ホンダは11月下旬にも全国のホンダ店の代表者を集め、17年に投入する新型車の商品説明会を行う見込みです。

主力軽自動車「N-BOX」のフルモデルチェンジやシビックセダンの投入などが明らかになっていますが、この他ステップワゴンにハイブリッド車追加、フィットやヴェゼルなどのビックマイナーチェンジなどが予想され、一部はプロトタイプ車の実車の披露も行われそうです。

 

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

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フリードホンダ
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