レクサス低調試練の時期か?新規モデル投入で巻き返しか?

レクサス試練の時期に

国内販売でライバルのベンツ、BMW、アウディが堅調な増加を続けるなか、レクサスの低調ぶりが目立っています。

1月~8月の登録実績は2万7325台で前年同期に比べて24.4%もの大幅なマイナス。

8月単月では41%も激減しています。

これは、これまでの稼ぎ頭だったLS、RX、CT200hなどのモデルが古くなり、需要一巡期に入っているのと、これに代わるニューモデル展開がマイナーチェンジや一部改良など小規模にとどまっているのが要因です。

10月19日LSが一新し、巻き返しを目指しますが最高級モデルだけに多くの販売台数は期待できないでしょう。

通年実績では20%強のマイナスにとどまる見通しです。

本格的な増販攻勢は18年となります。

コンパクトSUVのUX、アッパーミディアムサルーンのESの投入や従来モデルのマイナーチェンジ、追加モデルなどの設定による商品ラインアップ強化の如何にかかっています。

  • ついに10月19日、フルモデルチェンジするレクサスLS。これから来年にかけての新車攻勢によって、レクサスは販売台数アップを狙う見込み。

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2018年のレクサス新規投入モデルはUXとES

レクサスは18年秋までに、コンパクトSUV「UX」とアッパーミディアムセダン「ES」を発売する見込みです。

UXはトヨタブランドのC-HRが、ESはカムリがベースです。

いずれもレクサスの次世代車作りの考え方や、安心パッケージ「レクサスセーフティシステムプラス」を採用します。

フロントマスクは新世代のスピンドルグリルデザインを採用。

搭載するパワートレインは、UXがFFの1.8Lハイブリッドと4WDの1.2Lターボ、ESはFFの2.5Lハイブリッドのみです。

車両本体価格はハイクオリティ化や足回りの強化、タイヤのインチアップなどによるコストアップで、ベースのC-HRやカムリの約100万円高に設定される見込みです。

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