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5代目ハイエース改良!トヨタセーフティセンスP装備、燃費向上!

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ハイエース及びネッツ店扱いのレジアスエースが一部改良を受けた。

デザイン的な変更はなく、一瞬どこが変わったのか分かりづらいが、大きく改良されたのは安全性と、パワートレーン変更によるディーゼル車の燃費向上の二つだ。

安全性では先進安全装備「トヨタセーフティセンスP」の全車標準装備がトピック。

事故回避や衝突被害軽減の支援を行う「プリクラッシュセーフティシステム」の他、車線はみ出し警報機能、状況に応じて自動でヘッドライトのハイ/ローを切り替える「オートマチックハイビーム」が備わった。

また16年6月の改良時に、バンには採用されなかったVSCとTRC、ヒルスタートアシストコントロール、緊急ブレーキシグナルも全車に装備。安全性は大きく向上した。

ディーゼル車のエンジンは先にランクルプラドに搭載された2.8Lの1GD-FTV型に変更。

あわせてミッションもこれまでの5速MT/4速ATから6速ATに変更され、燃費は従来型比で1.0~1.6km/Lも向上。

エコカー減税における免税対象となった(仕様により異なる)。

シンプルで男臭いスタイルも魅力の現行5代目ハイエース。

気になっていた人にとって今回の改良は、かなり魅力的に映るはずだ。

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主要諸元

DXスーパーロング スーパーGL 標準ボディ
全長☓全幅☓全高(mm) 5380☓1880☓2285 4695☓1695☓1980
ホイールベース(mm) 3110 2570
車重(kg) 1860 1930
エンジン 直4DOH 直4DOHディーゼル
+ターボ
総排気量(cc) 2693 2754
最高出力(ps/rpm) 160/5200 151/3600
最大トルク(kgm/rpm) 24.8/4000 30.6/1000-3400
ミッション 6AT 6AT
JC08モード燃費(km/L) 9.9 10.2

 

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