スポンサーリンク

ダイハツ ミライース、ミラココア情報

記事内に広告が含まれています。

ミライースはスポーツモデル&マニュアル車設定でアルトシリーズに対抗

ダイハツはミライースに今後、ターボや5速MT車を設定するなどして商品ラインアップを強化する方針です。

同シリーズは17年5月にフルモデルチェンジしましたが、ターボ車屋5速MT車は設定していません。

CVTとターボなしの組み合わせで低価格と低燃費を売りにして販売台数を稼ぐ狙いがありました。

ただ今後、スポーツモデルも加え、より幅広いユーザー数を得るためにはターボ車や5速MT車の設定は不可欠と見ています。

このため2年後の2019年中盤のマイナーチェンジに合わせ、両ユニット搭載モデルをラインアップに加える方針です。

5速MTは旧型のミラに設定しており、こちらをミライース用に改良してラインアップに加えます。

スポーツモデルはアルトのワークス的な別バージョンの開発も進めることを検討しています。

ミラココアを2018年にも世代交代

ダイハツは18年中盤にもミラココアを世代交代します。

同シリーズはミラの個性派モデルとして09年8月に発売しました。

ベースのミライースが17年5月にフルモデルチェンジし、新開発のプラットフォーム&基本コンポーネントに切り替えたことから、同モデルも同じ車台で新型車に引き継ぎます。

ミラココアは、ライバル車のアルトで言えばハイクオリティな個性派モデルのアルトラパンのようなコンセプトであることから、同様の考え方でエクステリアデザインなどを考慮して仕立てます。

安全パッケージの「スマートアシストⅢ」も標準装備車を設定します。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

ダイハツ
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました