日産

日産

リーフをマイナーチェンジし、航続距離を延長

日産は11月10日にリーフをマイナーチェンジし、同時にバッテリーを改良、航続距離を延長した新タイプを追加します。改良モデルは従来バッテリーの24kWを30kWに引き上げ、航続距離をこれまでの228kmから280kmまで延長します。 リーフ、...
ステップワゴン

セレナがステップワゴンを抜き返した!

9月の登録車の販売実績で注目したいのはセレナがステップワゴンを抜き返したことです。9月の登録台数はセレナが6133台に対して、ステップワゴンは5732台で401台差。ステップワゴンは今年4月下旬にフルモデルチェンジし、新開発の1.5Lダウン...
エクストレイル

エクストレイルがHV投入でSUVトップに復帰!

エクストレイルがが絶好調な売れ行きを見せています。4月発表、5月中旬に追加発売したハイブリッド車が追い風になっているのです。9月の登録実績は6944台でこれまで一貫して同分野首位を走っていたホンダのヴェゼルを抜いてトップブランドに復帰しまし...
モーターショー

日産 テアトロ・フォー・デイズ 新発想KカーEV

日産 テアトロ・フォー・デイズは、2020年以降に免許を取得するユーザーを対象にしたKカーのEVコンセプト。ターゲットユーザーの「生まれた時からインターネットがあり、モバイル端末の革新とともに育った世代」という特徴を意識し、仲間とつながる要...
日産

モコを年内に生産中止し、これに変わる新型車を16年中にも投入か?

★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★ 詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<< 日産はスズキからOEM供給している軽ワゴンの「モコ」を年内に廃止する方向で検討しています。いったん販売は停止しますが16年中にもこれに...
日産

日産歴代GT-R(1969~現在)

初代ハコスカGT-R(PGC10)は当然ながらその前身たる初代スカG(S54)を抜きには語れない。モータースポーツに勝つために特別のクルマを仕立てる。今では当たり前になったこの手法を、日本で初めて実行に移したのが「スカG」だったからだ。 初...
BMW

IS200tの勝算

強力輸入車が待ち構える2Lターボセダンカテゴリに参入したレクサスIS200t。その実力の程をスカイライン200GT-tも交え検証する。 レクサスIS200t、なかなかの人気みたいですね。日本でこのクラスは弱いといわれてますが、輸入車よりも国...
ルノー

ルノーキャプチャー VS 日産ジューク

ジュークもキャプチャーも車本来の性能よりも、個性的なスタイリングやコンセプトが購入の動機になる車だ。そしてこの2台、ボディサイズを比べてみるとかなり似ている。日産はルノーの子会社という関係なので、両者は共通の分も多いのかと思うほどサイズは似...
エクストレイル

日産 NEW エクストレイル 20X・HVエマージェンシーブレーキ パッケージ(4WD)

セダンやワゴンよりもボディが重く重心も高くなるSUVは、ハイブリッド(HV)システムと相性がいい。すぐれた燃費により行動半径が広がる上、モーターはごく低回転で最大トルクを発生するので、オフロードなど道なき道を歩くようなスピードで進む際にも威...
エクストレイル

人気急上昇 エクストレイル

ただいま絶好調のエクストレイルに乗りまくり!燃費競争をしつつ、オフロード試乗も体験し、その人気の秘密を探った! ところで、愛車をあっというほど安く買い替えるために カービューというサイトをしってますか? このサイトで今のお車をぜひ査定してみ...
カローラ

サニーとカローラ、大衆車の時代

日本の国民はアメリカの豊かなライフスタイルに憧れていた。1950年代後半になると、日本の経済成長が始まった。1956年経済白書は「もはや戦後ではない」と宣言。テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と呼ばれ国民の指針となった。1955年、当時の通...
日産

GT-Rファン、垂涎の切手セットが登場

プリンス自動車を吸収合併した日産自動車が、1969年にレーシングカー「R380」の心臓部だったGR8型(2.0L直6)のユニットをベースとした、S20型を搭載した初代スカイラインGT-R「PGC10」を誕生させてから、2015年で45周年を...
エクストレイル

エクストレイルHVを増産し、同クラスのトップブランドに浮上か

5月中旬に発売したエクストレイルHVが順調な受注推移を見せています。月販売目標1000台に設定したのに対して発売2ヶ月後の受注台数は1万台を突破。月間販売目標の10倍ですが、発表は4月7日であり、実質的な受注活動を開始したのは4月上旬からな...