日産

SUV

QXスポーツ&QX30 日本にも来て欲しい次世代クロスオーバーの本命

4月に行われた北京ショーで初登場したのがQXスポーツインスピレーション。インフィニティブランドのSUV、QXシリーズの将来を見据えたモデルで、これからのQXのデザイン、パッケージ、技術の基準となると説明されている。 この車の登場はまだ先の話...
ノート

ノート ビッグマイナーチェンジ 新開発ハイブリッド搭載

日産の売れ筋モデル、ノートのマイナーチェンジがすごい。今年10月の登場が予想されているが、マイナーチェンジの域を超えたパワーユニットの変更が行われるのだ。 現行型のエンジンは3気筒、1.2LのNAとスーパーチャージャーだが、マイナーチェンジ...
BMW

新型フェアレディZ スープラ後継と真っ向勝負する日産渾身のV6スポーツカー

現行モデルの登場からもう8年も経つフェアレディZ。消滅も噂されたが、北米市場での人気も考え、次期モデルは開発中と言うから一安心。次期Zも新開発のVR30、V6、3Lツインターボエンジンが搭載される。 これにハイブリッドを組み合わせるのか、あ...
スカイライン

新型スカイラインクーペ 新開発VR30型V6、3Lツインターボを搭載するスポーツクーペ

新型スカイラインクーペは来年早々1~2月に登場の予定。エンジンは新開発のV6、3Lツインターボで、304ps仕様と405ps仕様が用意される。また、スカイラインセダンの2L直噴ターボも設定され、合計3つのエンジンラインアップとなる。 組み合...
セレナ

新型セレナ 注目の新開発シリーズハイブリッドは来年春に追加で登場

苦戦が続く日産の国内販売で長年人気を維持しているのがセレナ。日産にとって重要なモデルであることは言うまでもない。 5代目となる次期型は今年8月下旬発表、9月上旬に発売開始というスケジュール。当初は現行型に搭載されている2Lガソリンと2Lマイ...
GT-R

新型GT-R V6、3Lツインターボハイブリッドで19年デビュー

17年モデルがまだ正式に発売もされていない今、次期GT-Rの動向を探るのは難しい。これまでも確定的に思われたものが数ヶ月後には変化していたり、次期GT-Rは動きが読みにくい車の筆頭に近い存在だ。 そんな中でも搭載エンジンに関しては確定的で、...
スカイライン

日産の反撃!ゴーン緊急指令!

ここ数年、日本マーケットを軽視していると指摘される日産だが、ある関係者はついにカルロスゴーンCEO自ら日本での業績に警鐘を鳴らしたと証言する。これまで海外展開に力を入れてきたが、国内ディーラーからの反発で動かざるをえなくなったのかもしれない...
日産

日産、マイレージ&購入サポートキャンペーンで新車販売を全国規模で盛り上げ

日産は今夏まで投入する新型車が存在しないことから、メーカー主導でマイレージや購入サポートキャンペーンで新車販売の盛り上げをカバーする方針です。 マイレージキャンペーンは3月末まで実施していた企画の継続で、4~9月までの6ヶ月間展開されます。...
エクストレイル

日産エクストレイル vs エクストレイルHV どっちが買いか

エンジンはハイブリッドを含めて2Lになる。ハイブリッドの価格は、ノーマルエンジンに比べて実質的に約45万円高く、減税額を含めると約39万円に縮まる。 それでもこの金額を燃料代の差額で取り戻せるのは18.9万kmを走った頃だ。4WDのJC08...
スカイライン

日産スカイライン 仕様向上 4月18日発売

今回の一部仕様向上で「350GT」、「350GT FOUR HYBRID」、「200GT-t」のグレードに、最先端の安全技術である「全方位運転支援システム」を標準装備した。 前方には「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や、自車から見...
GT-R

日産GT-R 2017年モデルは7月発売予定

GT-Rの進化は「深化」である。チーフ・プロダクト・スペシャリスの田村氏はGT-R2017モデルを説明するにあたりそう表現した。 日産GT-Rは2007年10月の発表以来8年、毎年毎年細部を改良し、着実に進化を続けてきた。その進化の変遷で内...
セレナ

日産セレナ7月登場!実用性と先進性を兼ね備え、自動運転技術「パイロットドライブ1.0」にも注目!

ミニバンのデザインは年々スポーツ方向に向かっているが、新型セレナもこれまで以上にフレッシュなものになる。フロントマスクは、ライトを上下に分割したような印象となり、フェンダーのデザインもしっかり感のあるものになった。 サイドフォルムは大型のス...
日産

日産マーチ9月公開12月登場!南ヨーロッパで最終テスト開始

ジウジアーロがデザインした事でも話題になった初代マーチ。その誕生から今年で34年、年末には5代目に生まれ変わることになる。1代あたりのライフサイクルが長いことで、その人気ぶりがうかがえるが、現行の4代目K13マーチに関しては、ライバルが燃費...
GT-R

R35GT-Rの最終進化モデルが10月デビュー!V6ツインターボの走りは?

07年のデビュー以来、毎年年次改良モデルを出していたGT-Rだが、16年モデルは不在。次期R36型の開発に集中するため現行モデルの改良を中止したという説もあったがさにあらず。日産はGT-Rをしっかりと進化させてきた。 16年モデルが空いてし...
EV

リーフの販売が絶好調。2~3月は2500台超えで倍増ペースに

日産の主力電気自動車「リーフ」が今年に入って絶好調の売れ行きを見せています。登録台数は1月2503台、2月2819台で1~2月の前年同期比は103.8%増と2倍強の急増ぶりです。 この第一要因として挙げられるのは、昨年12月に発売した航続距...
スカイライン

インフィニティQ60(スカイラインクーペ)欧州初登場

デトロイトショーで公開されたインフィニティQ60(スカイラインクーペ)が欧州初登場。新開発のV6、3Lツインターボは304ps/40.8kgm、405ps/48.4kgmの2種類を設定し、歴代最強のパフォーマンスを発揮。また、4気筒の2Lタ...
セレナ

ノートHVでわかった次期セレナのスゴイ秘密!

ノートハイブリッドの更なる新情報!完全なモーター駆動のシリーズハイブリッドながら、プラグイン機能を持たないハイブリッドで、しかもこれまでの日産にはなかったこの新しいシステムは次期型セレナにも採用されることも明らかになった。 日産の主力コンパ...
EV

ノート 大革新EV誕生!

1.2Lエンジンを積んでいるのに電気自動車(EV)?ほかのハイブリッドとは違うシリーズ型で勝負に出る、ビッグチェンジノート。ガソリンで走るEVに注目だ。 コンパクトカー戦線で苦境に立つ日産は、本来3月に予定していたノートのビッグチェンジを1...
GT-R

最後のR35GT-R

すでに18~19年に登場する新型GT-Rの情報が出ている中、現行モデルの最終版となるビッグチェンジの情報が入ってきた。日本を代表するスーパースポーツの最新の勇姿をレポートする。 GT-R、が欲しい!と思ったら、今の愛車を下取りに出す前に無料...
エクストレイル

エクストレイルハイブリッドの販売構成比が地域によって70%に跳ね上がる

日産が昨年5月に発売(発表は4月)したエクストレイルハイブリッドが好調な販売推移を見せています。昨年12月に14万円安い20Sエマージェンシーブレーキパッケージをくわえたことでさらに勢いがつき、最近では受注ベースでの販売構成比が70%に達し...
EV

年末にもEVベースのPHVをノートに設定か

日産は今年末にもEV(電気自動車)ベースのPHVをノートに設定する方向で開発を進めています。詳細はまだ明らかになっていませんが概要は現行1.2L3気筒エンジンと1モーター2クラッチ&リチウムイオンバッテリーの組み合わせでエンジンは走行には使...
スカイライン

スカイラインクーペはNEWフェアレディZ さらに次期型GT-Rの前哨なのか

インフィニティQ50が日本名スカイラインであるならば、Q60はQ50のクーペバージョンなので日本ではスカイラインクーペとして販売されることになるはずだ。 公表されたボディサイズは全長4683mm、全幅1850mm、全高1385mmでホイール...
日産

インフィニティQ50用VRの向こうにGT-R/Zが見える

1月11日から始まる北米最大の自動車ショー、デトロイトショーで日産は極秘に開発していたV63Lツインターボを公開する。まずは日本名スカイラインに搭載するがそれだけではない。その向こうに超大物が待っている。 1月11日正式公開!インフィニティ...
トピック

自動運転ベータ2 日産が自動運転車を発売開始すると明言。各社の対応は?

自律自動運転という言葉の響きには未来感がある。非常にワクワクするし、走り慣れた道で自律自動運転が行われる車内にに身を置いてみたい。一方で自律自動運転が醸し出すイメージは千差万別だ。ボタンひとつで目的地へと運んでくれる完全なる自律自動運転を想...
コンパクト

ハイブリッド激化!トヨタ、日産、ホンダに続きスズキ参入

16年からはコンパクトカーもSUVのハイブリッド化へとさらに加速。新興勢力のスズキも本格的にハイブリッド競争に参入する。 スズキ、マイルドハイブリッドはやってますが、ついに本格HV参入なんですね。もっと早く参入する予定が他が好調すぎて延期に...
SUV

現行国産スポーツ4WD

現在、国産で本格スポーツ4WDとよべる車はわずか7台という状態になってしまっている。そのスポーツ4WD車たちも、直結4WDや単純に機械式LSDを組み込んだセンターデフ式フルタイム4WDシステムの車は絶滅してしまっている。今、時代を引っ張るの...
安全装置

日産から自動ブレーキ エマージェンシーブレーキ搭載車続々登場!

クルマが人を守る 日産の先進安全技術 日産が誇る先進安全技術。その中核が「クルマが人を守る」をキーワードにした「セーフティ・シールドコンセプト」だ。これは被害を軽減する「衝突安全技術」に加えて、危険な状態に近づけないとする「予防安全技術」の...
EV

日産の先進技術がカーライフを面白くする 日産IDSコンセプト

2016年高速道路の単一レーンで、2018年には複数レーンで車線変更を自動的に行う自動運転が可能になる。202X年、ニッサンIDSコンセプトの技術が多くの市販車に搭載され当たり前のものになる。 「2020年までに革新的な自動運転技術ゼロエミ...
トピック

マイナーチェンジで売れ行き大幅アップ 販売アップ率トップ30車!

マイナーチェンジで売れ行き大幅アップをはたしたのはどの車なのか?今回はマイナーチェンジを行ったの前の月を比較して算出した。大幅アップを果たし1位に輝いたのは何と日産フーガだった。09年にデビューしてから6年、モデル末期で販売台数は100台を...
EV

日産の安全技術説明会

日産は2015年10月23日、先進技術開発センター(神奈川県厚木市)で自動運転技術の説明会を開催した。日産は、走行中の二酸化炭素排出ゼロと日産車が関わる交通事故の死亡・重傷者数ゼロを掲げ、車の開発を進めている。 説明会では、EVのリーフをベ...
エクストレイル

エクストレイルは毎年の改良で進化させる戦略を継続

エクストレイルは毎年改良し、進化させる商品戦略を展開していますが、今年も基本的にはこの路線を踏襲する方針です。現行モデルは13年12月に登場し、1年後にハイブリッド車を追加設定する予定でしたが、実際は開発が遅れ半年弱ずれ込みました。 16年...
キューブ

日産 2016年投入の新型車は3種類かも?

日産はこれまで2016年投入の新型車は4車種としていましたが、実際には3車種となる可能性が強いです。有力モデルとして挙げられるのは、セレナ、ジュークの次期型で、もう一車種はキューブの後継モデルとなりそうです。4車種とされたのはNMKVの軽自...
EV

日産グリップス エンジンで発電するEVコンセプト

日産グリップスコンセプトはスポーツカーの興奮とパフォーマンス、そしてクロスオーバーSUVの必要性をかねそなえたコンセプトモデル。時期ジュークのうわさが高い。ボディは5ドアハッチバック。フロントドアは跳ね上げ式で、リアは後ろヒンジで大きく開く...
EV

日産が取り組むEV技術の進化のポイントとは?

日産は来るべき自動運転時代をEVとのセットでとられている。今回の東京モーターショーに出展されたIDSコンセプトもEVだし、現在の自動運転開発実験車両はEVのリーフである。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイ...
日産

日産 Gripz Concept 次世代ハイブリッドシステムを搭載し、NEWジュークとしてデビュー!

1971年にサファリラリーを制した伝説のフェアレディ240Zや、シンプルなレース用自転車などからイメージしたクロスオーバータイプのコンセプトカーが「ニッサングリップスコンセプト」。コンパクトクロスオーバーにスポーツ感をくわえた新しいデザイン...