トヨタ、苦手分野の解消へ一手 スズキとの提携検討

これ、どこまで本当なんでしょうね。

トヨタとスズキが提携って話。

確かに、トヨタがスズキと提携すれば、トヨタが苦戦しているインドでは、スズキがダントツのシェアを持ってるわけですから、世界戦略としてはとても有意義なんだろうなと思います。

スズキにしてもVWとの提携を解消したところで、やっぱり規模の大きいしっかりしたところと組んでおきたいという思惑はあるでしょう。

ただ、国内の軽自動車シェアはスズキとトヨタの子会社のダイハツで6割になるわけですから、ここは独禁法のもんだいがあるんだそうで。

国策としてどうするのか、というのが問われるところかなと。

軽自動車なんて日本でしか売れない、と見るのならこれはダメなんですが、途上国でもガンガン売るんだ、ということになると、軽自動車で世界に打って出るということになるので、高すぎるシェアにも目をつぶりましょうということになるのかもしれません。

この話本当なら力があるトヨタをないがしろには出来ませんから、国としてはかなりのところまで譲歩するんじゃないでしょうか。

それにしても。

企業提携というのは、救済が多いと思うのですが、今回の話は好調な企業同士の提携。トヨタの弱点を消していく経営戦略を、というのを目の当たりにしている気がします。

このままでは、ホンダ、日産、マツダ、三菱、が軽自動車で連合組んで頑張らないと、さらにトヨタの独り勝ちになるかも。

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