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次期型フリードの販売時期が16年3月以降に延期

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ホンダ販売店筋によると、ホンダはつい最近になって次期型フリードの販売時期を16年早々から3月以降に先送りすると、ホンダ販売店に通告したとのこと。理由は明らかになっていませんが搭載するパワートレインの変更を検討しているとの見方があります。当初計画では新開発の1L3気筒ターボのダウンサイジングユニットを搭載し、これを売りにする方針でした。ところがこれだけではライバルのシエンタに太刀打ちできないのではないかとの社内論議が強まったとの見方があります。モデルとして成功率が比較的高いのは1.5LのNAガソリンとHVであることから、こちらをチョイスする可能性もありそうです。

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いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

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シエンタフリードホンダ
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