トヨタカローラ、カムリの動向

cタイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名:佐藤秀峰

10月11日、カローラがマイナーチェンジして上級シフト

トヨタはカローラシリーズを10月11日にマイナーチェンジし、装備を充実させて上級シフトします。

Gタイプなどの上級グレードは、LEDヘッドランプ、クルーズコントロール、プッシュスタートボタンなどを標準装備し、これまでオプションで設定していた装備を標準化するグレードもあります。

これによって価格は10万円程度の値上げとなります。

改良内容は、セダンのアクシオとステーションワゴンのフィールダーともほぼ同じとなる見込みです。

  • 10月にカローラアクシオ&フィールダーがマイナーチェンジする予定。改良モデルは装備の充実化が図られ、現在よりグレードアップする模様。

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次期型カローラからトヨタ小型セダンは再編の方向へ

首都圏の販売店筋によると、カローラが次期型へ世代交代するのを機にトヨタブランドのセダンの再編が実施される見込みだと言います。

次期型カローラアクシオは全幅1750mm程度の3ナンバーサイズに拡大される予定ですが、これを機にクラウン、カムリ、カローラアクシオの3車種体制に再編されるといいます。

こうなるとこれら以外のプレミオ/アリオン、マークX、SAIは廃止の運命となりそうです。

カローラアクシオはカローラ店、アリオンはトヨタ店、プレミオはトヨペット店の各専売モデルであるから、次期型は3姉妹車構成とし、世代交代し、継続生産する道がないわけではありません。

ただ、セダンの国内マーケットは今後成長が見込めません。

したがって、今後はフルモデルチェンジせずに幾度かのマイナーチェンジを繰り返し、当面生産継続しますが、最終的にはモデル廃止となることが濃厚です。

カローラアクシオの場合は高齢層や法人向けの根強い需要があり、カローラ店の看板ブランドでもある上、グローバルニーズもあるので継続することにしています。

トヨタ製セダンはレクサスブランドのIS、GS、LSもあり、こちらとの競合も頻繁化し、再編の必要が生じている状況にあります。

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新型カムリは好調な出足で2.5ヶ月待ち

7月10日にフルモデルチェンジした新型カムリが好調な出足で「セダン復権」に向け、明るい兆しが伺えます。

8月末現在の納期は2.5ヶ月待ち。発売1ヶ月後の受注台数は月販計画2400台の4倍強にあたる1万1000台強に達しています。

モデル別ではX、G、Gレザーパッケージ3グレードのうち、中間のGタイプが最も引き合いが多くなっています。

ボディカラーの売れ筋は、プラチナホワイトパールマイカとエモーショナルレッドが中心です。

また、新型カムリの販売台数が急増している要因としては、これまでカローラ店専売だったのをトヨペット店、ネッツ店も含めた3系列店併売にしたこともあげられます。

初期受注台数の半分がカローラ店、30%がトヨペット店、20%がネッツ扱いとなっています。

なお今回のカムリでは、レクサス車のように購入ユーザーが決まってからメーカーに発注する完全受注生産制を初めて敷いて供給しており、これがいつまで続けられるかも注目されます。

  • 7月にフルモデルチェンジしたカムリの売れ行きが好調で、納期は2.5ヶ月待ちになっている。取り扱い系列店が増えたのも大きな要因と考えられる。
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