カローラ

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カローラ

トヨタカローラがスポーティに生まれ変わる!オーリスには4WDターボも

誕生から50周年を昨年迎え、先月11日にマイナーチェンジを受けたばかりのカローラだが、12代目モデルとなる次期型のキーワードは「原点回帰」。 次期型カローラの開発担当者もベーシックな部分は手堅くおさえながらスポーティさを盛り込んでいるのだと...
カローラ

クラウンマジェスタは廃止、カローラシリーズは改良

クラウンマジェスタモデル廃止へ トヨタは18年6月にクラウンをフルモデルチェンジしますが、その際、上級バージョンとして設定していた「クラウンマジェスタ」を廃止する方向で検討しています。 同ユーザーは今後レクサスブランドへの吸収を図ります。 ...
カムリ

トヨタカローラ、カムリの動向

cタイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名:佐藤秀峰 10月11日、カローラがマイナーチェンジして上級シフト トヨタはカローラシリーズを10月11日にマイナーチェンジし、装備を充実させて上級シフトします。 Gタイプなどの上級グレードは...
カローラ

トヨタの今後の販売態勢とカローラマイナーチェンジ、ダイハツ販売戦略

トヨタは4系列店4モデルの専売態勢を維持 トヨタは、このほど4系列店の主軸専売モデルについて現在の各一車種態勢を今後も維持すると、各販社に通達したようです。 その主軸モデルは、トヨタ店はクラウン、トヨペット店はハリアー、カローラ店はカローラ...
カローラ

トヨタ カローラ、ランクルのマイナーチェンジ

10月、カローラのマイナーチェンジを正式に通達 首都圏カローラ店筋によると、このほどメーカーのトヨタからカローラ店にカローラシリーズ(アクシオ、フィールダー)のマイナーチェンジを今秋10月に実施するとの通達が正式にあったといいます。 比較的...
カローラ

トヨタ マイナーチェンジ、特別仕様車を続々発表

来夏発売の次期型カローラは3ナンバーサイズに拡大 来夏に国内投入予定の次期型カローラは、全幅が1720mm程度の3ナンバーサイズに拡大するとのことです。 カローラの歴代モデルは世代交代ごとにサイズアップしてきましたが、いずれも5ナンバーサイ...
カローラ

カローラ、ランドクルーザープラドマイナーチェンジ

カローラは10月にも最終のマイナーチェンジか? トヨタは今年10月にもカローラシリーズ(アクシオ&フィールダー)をマイナーチェンジする見込みです。 カローラは、来年夏にはフルモデルチェンジを控えていることから、今回は現行モデル最終の改良とな...
カローラ

カローラ生誕50年 

「自動車をみんなのものに」という願いから50年前に生まれたセダン。「花の冠」を意味する「カローラ」は現行11代目まで作られ、国民的車、と言われた時代も。そこで、カローラのお話を。 初代の計器盤は二つあった 扇形やバー式の速度計をメインとした...
カローラ

次期カローラにGTI計画あり?

日本を代表するビッグネームであるカローラ。そのカローラも日本では「高齢化」が進み、いわゆる車好きや働き盛りの人たちからは敬遠されるように思われがちだが、実際には相変わらず売れている。 特に2013年にハイブリッドを加えてからは、常にベスト1...
アクア

トヨタ フルモデルチェンジラッシュ!アクア、エスティマ、カローラ

トヨタのビッグネームのフルモデルチェンジラッシュに注目続々とNEWモデルが登場するトヨタ。スタンバイする注目車はどれも魅力的だ! 車種ラインナップが豊富なトヨタは既存車のモデルチェンジだけでもNEWモデルの予定が次々とやってくるのだが、特に...
カローラ

昭和のライバル カローラVSサニー 

サニーとカローラが産声をあげたのは、今から50年前の66年だった。春に日産がサニー1000を、秋にはトヨタカローラ100を送り出している。 半年遅く登場したカローラは、ライバルのサニーより見栄えが良い。性能的にも「プラス100ccの余裕」を...
エスティマ

トヨタビッグネームの行方を追う!

日本車の車名では長く連綿と続いてきたネーミングや、際立った個性も受け継いできた名車などを、特にビッグネームと呼んできた。 例えば、1950年代に生まれたクラウンやスカイラインはまさにビッグネームであり、ミドルサイズサルーンのアコードやマーク...
カローラ

新型カローラ&カローラフィールダー。若者に向けた新生カローラが18年登場!

12年5月にフルモデルチェンジした、現在販売中のE160系で11代目となるカローラ。この前の型から国内向けと欧州、北米、中国をはじめとした海外向けでプラットフォームを別物として、国内向けはあくまでも全幅1700mm以下の5ナンバーサイズとす...
カローラ

サニーとカローラ、大衆車の時代

日本の国民はアメリカの豊かなライフスタイルに憧れていた。1950年代後半になると、日本の経済成長が始まった。1956年経済白書は「もはや戦後ではない」と宣言。テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と呼ばれ国民の指針となった。1955年、当時の通...