スズキ

S-エネチャージ

ソリオ ハイブリッド コンパクトクラスの本格HVと比べて走りはどう?

「マイルドハイブリッドは軽自動車のS-エネチャージとは違うの?」と疑問を感じたのが新型ソリオのエンジンだ。モーター機能付き発電機のISGが電装品に電力を供給する発電アイドリングストップ後の再始動、燃費低減のため駆動力の支援(ハイブリッド機能...
スズキ

スズキ ワゴンRスティングレーT ターボ+モーターの走りは?

「軽自動車では最高のエンジン」と感心したのがワゴンRとスペーシアに設定された「ターボ+S-エネチャージ」だ。S-エネチャージは以前からスズキのNAエンジン車に採用され、ISGが発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動の支援を行う。...
ホンダ

インド人も驚いた。シェア拡大と成長続けるホンダの秘訣

インドといえばスズキだが、インドの自動車市場でホンダのシェアが伸びている。2011年度(11年4月~12年3月)、ホンダのシェアはインドの総需要のうちわずか1.6%%だった。これが12年度には2.1%、13年度が4.3%、昨年度は5.9%と...
スズキ

新型スズキソリオ+バンディットデビュー

新方程式発見!!コンパクトボディ+威風堂々フロントグリル+安定感=新型ソリオ・ハイブリッドMZ。室内は3列シートミニバンに匹敵するスペースを誇る。燃費性能は抜群で使いやすい。かつ、便利なミニバンの主要機能をフル装備。ニューモデルがデビューし...
スズキ

スズキ ワゴンR/ ワゴンRスティングレー

スズキは、軽自動車「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「エネチャージ」「Sエネチャージ」搭載車の燃費を向上するとともに、ターボ車にも「Sエネチャージ」を搭載して8月18日から発売した。「Sエネチャージ」搭載車(ワゴンR「FZ」、スティン...
スズキ

スズキキャリイ

スズキは軽トラック「キャリイ」を一部仕様変更し、燃費を向上させたほか、5速オートギヤシフト(5AGS)車の2速発進モード追加や、ボディ表面積の100%防錆鋼板とするなど、実用性をさらに高めて8月20日から発売した。主な特徴として、エンジン制...
S-エネチャージ

燃費が良くて個性が光るスズキスペーシア&ハスラー

とにかく人気の軽自動車。中でも確実に装備を充実させているスズキのスペーシアとハスラーは大注目の2台だ。スズキが減速エネルギーを電気エネルギーに変換するエネチャージを開発した時、軽自動車の1つの方向性が定まった。そして、エネチャージをさらに進...
スズキ

ここがすごいデュアルカメラブレーキサポート

最近のスズキで最も注目なのが、スペーシアにオプション設定されたデュアルカメラブレーキサポート。その名の通り、2つのカメラを用いたステレオカメラ方式を採用し、軽自動車で唯一歩行者との衝突回避・衝突被害の軽減のサポートを実現したほか、対象が車で...
スズキ

S-エネチャージのスズキがついに ハイブリッド宣言NEWソリオ全身進化!

標準系ソリオ&アグレッシブ系ソリオバンディットの2つの顔で登場! 新プラットフォーム&新エンジン採用! 燃費は27.8km/L! 主要構造や部品のレイアウトを全面刷新した新開発プラットフォームを採用! エンジンも新開発の1.2L直4、K12...
スイフト

9月15日開幕のフランクフルトショーで新型スイフト公開

●時期スイスポ1.4LダウンサイジングターボはゴルフGTIキラー スズキはフランクフルトモーターショーでバレーノ(Baleno)を発表する。今年のジュネーブショーや上海ショーに出展したiKー2の市販モデルとされ、日本ではスイフトになるモデル...
スズキ

小型車にもS-エネチャージ搭載!新型ソリオ登場

●1.2LデュアルジェットエンジンにISGを付けマイルドハイブリッド化し27.8km/Lを達成。 スズキソリオが8月末に5年ぶりのフルモデルチェンジを行う。注目はマイルドハイブリッドのラインアップ。すでにハスラーなどの軽自動車ではモーター機...