スズキ

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ソリオのストロングハイブリッド投入時期は再延期か?

今年の夏前に投入を予定していたソリオのストロングハイブリッド車ですが、今秋以降に発売を再延期する方向で検討している模様です。 原因は分かっていませんが、現行のマイルドハイブリッド車の売れ行きが好調で、生産が追い付かない状況にあるためのようで...
スズキ

ソリオG vs ソリオMX(マイルドハイブリッド)どっちが買いか

ソリオはマイルドハイブリッドを搭載する。モーター機能付き発電機が減速時の発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動をアシストする。ただし、モーターの最高出力は3.1psで1回の駆動時間も最長30秒。モーターのアシスト感が少ないシステ...
スイフト

次期スイフトスポーツの心臓は話題のターボか、痛快なNAか?

スズキの小型車の主力モデルであるスイフト。その高性能スポーツモデルとなるスイフトスポーツの次期型の姿は? 初代スイフトスポーツが誕生したのは03年。05年登場の2代目と11年登場の現行モデルの3代目がキープコンセプトのモデルチェンジだっただ...
SUV

イグニスが好調な売れ行きでスタート

スズキが2月18日に発売したコンパクトクラスの新型クロスオーバーSUVイグニスが好調な立ち上がりを見せています。月販1500台の計画に対して2月の登録台数は2089台と見込みを大幅に上回る立ち上がりぶりで、登録車の主力モデルであるスイフトの...
スズキ

スズキの小型車猛攻 切り札はバレーノ

バレーノのここがポイント アルトで新開発された軽量、高剛性プラットフォームをBセグメントとして初採用 全長は4m以下としながらも全幅は1745mmとして余裕の室内空間 新開発直列3気筒1Lターボエンジン搭載 インドで生産する ★★毛のない頭...
キャスト

ハスラーがキャストを販売台数で3ヶ月ぶりに抜き返す

ダイハツキャストは昨年9月9日に発売されました。発売約1ヶ月後の10月から3ヶ月連続してライバルのハスラーを販売実績で上回っていましたが、今年1月に抜き返されました。 今年1月の届出実績はハスラーが7378台に対してキャストは6395台で9...
スズキ

ソリオストロングハイブリッドの投入は4月以降に

ソリオに設定するEV走行可能なストロングハイブリッド仕様は2月中旬現在で今年4月以降の投入としており、まだ正式名発売日程が決まっていない状況にあります。 現在発売中のマイルドハイブリッド仕様が好調な販売推移を見せており、バックオーダーが多数...
スズキ

バレーノは3月に発表、発売の見込み

スズキは小型ハッチバックモデル、バレーノを3月から発表、発売の予定で進めています。バレーノはスイフトの上級に位置する上級コンパクトハッチバックタイプで室内をスイフトより広くとっているのが特徴。 エンジンは親開発の1Lダウンサイジングターボと...
コンパクト

新型バレーノは3月に発表、発売

スズキの新型コンパクトハッチバック車「バレーノ」は3月に発売する方向で準備を進めています。スイフトの上級に位置する5ドアハッチバックレイアウトで室内の居住空間をより広くとっているのがウリ。搭載するパワーユニットは新開発1L3気筒ダウンサイジ...
クロスオーバー

イグニスの挑戦 180mmの地上高で雪道も安心 2月18日発売 価格は138万2400円から

運転しやすいコンパクトなサイズ!余裕のロードクリアランス!マイルドハイブリッドで低燃費!存在感のあるスタイリング! スズキの新しい小型車ジャンルの挑戦、コンパクトクロスオーバーモデルがデビュー!昨年の東京モーターショーで注目を集めたあのイグ...
スズキ

トヨタ、苦手分野の解消へ一手 スズキとの提携検討

これ、どこまで本当なんでしょうね。 トヨタとスズキが提携って話。 確かに、トヨタがスズキと提携すれば、トヨタが苦戦しているインドでは、スズキがダントツのシェアを持ってるわけですから、世界戦略としてはとても有意義なんだろうなと思います。 スズ...
スズキ

スズキ カプチーノ復活計画 次はFRではなく4WDターボだ

いよいよ復活か?最近、スズキ販社の幹部の間で話題になっているのが90年代、ホンダビート、マツダAZ-1とともに話題を振りまいたカプチーノ。ビート、AZ-1がミドシップだったのに対し、カプチーノはスポーツカーの王道とも言えるFRで走りのたのし...
アルト

アルトワークス 15年ぶりの復活!

5代目アルトベースを最後に姿を消していた伝説の”WORKS"がついに帰ってきた! アルトのスポーティモデルとして15年3月に発売されたターボRSターボ。このRSは、かつてのアルトワークスのようなカリカリにとんがったスポーツカーではなく、より...
コンパクト

ハイブリッド激化!トヨタ、日産、ホンダに続きスズキ参入

16年からはコンパクトカーもSUVのハイブリッド化へとさらに加速。新興勢力のスズキも本格的にハイブリッド競争に参入する。 スズキ、マイルドハイブリッドはやってますが、ついに本格HV参入なんですね。もっと早く参入する予定が他が好調すぎて延期に...
キャスト

ハスラー VS キャストのシェア争いが一段と熾烈に

ハスラーとキャストの販売競争が一段と熾烈になりそうな雲行きになっています。9月9日に発売したキャストは10月の販売で同ジャンルのトップに立ちました。 が、10月の販売台数はキャストの8895台に対してハスラーは8375台でわずか520台差。...
スズキ

2015年のニューモデル評価 トヨタ盤石の1位、スズキ健闘の3位

15年の新車の特徴をキーワードでまとめるとすると「スポーツカー」「限定車」「ハイブリッド」ということになりそうだ。2015年は例年になく豊作の年で、アルトターボRS、S660、ロードスターなどが次々に登場。また次のキーワードである「限定車」...
スズキ

12月中旬発売予定の「ソリオストロングHV」が来春に発売延期?

12月中旬に発売を予定していたソリオのストロングハイブリッドは16年4月以降に延期になったようです。現行のマイルドハイブリッドの販売が好調な上に12月7日にはハスラーのマイナーチェンジ、16年1月は新型車イグニスの発売などで組み立てる相良工...
アルト

VWディーゼル不正 3L V6ディーゼル不正発覚!ガソリンエンジンのCO2不正も公表!

3LV6ディーゼルも不正が発覚したが、VWは一切否定! 次々と新しい事実が明らかVWの排気ガス不正問題。11月2日、「アメリカで市販している3L V6ディーゼル(TDI)も不正なディフィート・デバイス(無効化機能)を使っているとEPA(米国...
スイフト

スズキの16年は新型4車種でさらなる4輪車の商品ラインナップを強化

スズキは16年の四輪新型車両投入について4車種とこれまでの最多台数を計画しているようです。年初にイグニス、中盤にインドから輸入する新型セダン、バレーノ、夏から秋にかけてはスイフトとワゴンRの世代交代を予定しています。 今の愛車7年落ちで下取...
アルト

アルトワークス、アルトターボRSとはどこが違う?

突然、東京モーターショーに出品され、その存在が確実なものとなったアルトワークス。スズキによると、今年3月にスポーツモデルのターボRSを発売以来、より本格的なスポーツモデルを求める声があまりにも大きかったため市販化が決まったと言う。では、その...
クロスオーバー

スズキ 新型イグニス プロトタイプ世界初公開

世界初公開のスズキ・イグニスは、コンパクトサイズの5ドアクロスオーバー。今年3月のジュネーブショーに参考出品されたiM-4である。早ければ年内にも販売が計画されている。ショー出品車は、標準仕様とアウトドアテイストを強調したトレイルコンセプト...
スズキ

スズキ エスクード 安さは正義

エスクードが10年ぶりにフルモデルチェンジした。これは大変身。現在も売られているが、エスクード2.4はラダーフレーム一体型のモノコックボディという堅牢が売りのモデル。FRベースのフルタイム4WDというのもマニア受けこそすれ、走りは近頃のSU...
スズキ

スズキ アルトワークス 伝説のWORKSがついに復活!

今年3月のアルトターボRS発売以降、その存在が注目されていたアルトワークスが突如、東京モーターショーに登場。サプライズ公開で、来年初旬にも発売される。「ターボRSの発売後、お客様からもっと走りに振った仕様や5速MTが欲しいという意見など多く...
スズキ

スズキvsダイハツは長期的にはスズキが優位?

国内四輪販売戦線でスズキvsダイハツは長期的に見ればスズキが断然優位な図式となっています。軽自動車に絞ってみてもしかりです。ダイハツは親会社であるトヨタとの住み分けに配慮しなければならないので、軽自動車に限定する必要があります。商品戦略的&...
スズキ

ソリオのストロングハイブリッドは12月中旬に発売

スズキは12月中旬にもソリオにEV走行が可能なストロングハイブリッドを設定し発売します。現行1.2Lエンジンとモーター2クラッチ&リチウムイオンバッテリーを組み合わせたシステムを採用。2WDマイルドハイブリッドの40万円高の220万円程度の...
スズキ

ソリオハイブリッド フルモデルチェンジ

「ハイブリッド」をグレード名に冠した2代目ソリオがソリオバンディットと併せて誕生した。エンジンはポート噴射ながらインジェクションを各シリンダーに2本配した「K12C型デュアルジェット」。先代が搭載していた「K12Bデュアルジェット」から圧縮...
スズキ

時代とともに変わる底値カーの価格

1979年登場の初代アルトは「とにかく安い軽自動車を作る、具体的には当時の中古軽並の45万~50万円」という目標を掲げ、開発されたモデルだった。低価格化の手法としては装備品の簡素化などにくわえ、それ以上に大きかったのがかつてボンバン(ボンネ...
スズキ

スバル フォレスター マイナーチェンジ実施

スバルの主力SUVフォレスターが10月28日にマイナーチェンジ。改良テーマは「安全性と走り向上」である。バリエーション展開と、ボディサイズは全長☓全幅☓全高4610☓1795☓1715mm(2.0i-L)で従来モデルと同値である。 安全性の...
SUV

スズキ 新型エスクード 日本発売決定!

スズキのブランニューモデルは新型エスクードである。新型はハンガリーのマジャールスズキ社が生産を担当する世界戦略SUV。今春からビターラ(vitara)のネーミングで欧州で販売がスタートした。日本仕様はモノグレードだが、駆動方式は4WDとFF...
SUV

新エスクード 街のコンパクトSUVに一新!

カテゴリーからして先代型と違う!?大変身した新型エスクードが10月15日に登場した。というのは4代目となる新型エスクード、実は欧州ではすでに4月から発売されている「ビターラ」。スズキの世界戦略社の1台で、これが今回、日本でエスクード名で発売...
スズキ

MRワゴンは当面継続販売

スズキはMRワゴンを当面継続販売扱いとしています。OEM供給している姉妹車の日産モコが年内でモデル廃止となるので、販売が激減し継続が難しい状況にあります。現行モデルは発売後5年近くが経過し、普通ならフルモデルチェンジの時期ですがまだこうした...
スズキ

スズキ 新型ソリオ ハイブリッドMZ(FF)

人気のコンパクトハイトワゴンがフルモデルチェンジした。話題はゆとりあるインテリア空間とマイルドハイブリッドシステムによる高い省燃費性能の追求である。 ソリオ、力入ってるようですね。燃費はいいし広くなるし。今の愛車が乗り換え時期に来てるならお...
VW

VWクロスup! VS スズキハスラー

カジュアルな雰囲気と強い存在感を放つ2車の対決は、ジャッジが難しい。どちらも魅了たっぷりでどちらを選んでも満足度が高いからだ。軽自動車のハスラーはキュートなデザインだけで欲しくなるスモールサイズのクロスオーバーカーである。4万円ほど高くなる...
スズキ

新型ソリオが好調スタート。12月27日までキャンペーンを展開中

スズキが8月26日にフルモデルチェンジした新型ソリオが好調の販売のスタートを切っています。9月中旬現在の納期は2ヶ月待ちの11月中旬になっています。 ソリオ、人気ですね~すでに2ヶ月待ちですか。乗り換えるにしてもこれだけ売れると値引は厳しい...
SUV

スズキ NEWハスラー X(FF)

ハスラーは国産SUVのトップセラーモデル。楽しそうな雰囲気と高いユーティリティ、Kカー特有のフレンドリーなテイストが人気の秘密だ。デビュー以来、目標の月販5000台を大きく上回る8000~1万台をコンスタントに販売する実力は立派である。 と...