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新型プリウス 商品力向上!

第44回東京モーターショーで注目を集めた4thプリウスのプロトタイプ。新型のJC08モード燃費は40km/L。燃費は世界最高値である。スタイリングは3rdモデルのイメージを踏襲し、先進の安全装備と4WD仕様の新設定など話題豊富である。4th...
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トヨタ C-HR プリウスベースコンセプトモデル

トヨタC-HRコンセプトは、新型プリウスのメカニズムを活用したハイブリッドSUV。「新世代スペシャリティ」をコンセプトに開発中だ。デザインイメージはクーペフォルム。 スタイリングはダイヤモンドがモチーフで、ボディサイズは全長☓全幅☓全高43...
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なぜ新型プリウスはリチウムイオンとニッケル水素を両方設定しているのか

現行三代目のプリウスは、全車(プリウスαの7人乗りのみリチウムイオン採用)で動力用電池として、ニッケル水素バッテリーを採用していた。ところが、新型のプリウスでは、従来までのニッケル水素にくわえ、新たにリチウムイオンバッテリー採用グレードも設...
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トヨタCH-R これが噂のプリウスSUV TNGA第二弾として登場!

2014年のパリモーターショーで初公開され、今年9月のフランクフルトショーで3ドアから5ドアへと進化したコンセプトカーの「C-HR」コンセプトが東京モーターショーに登場。特徴はダイヤモンドをモチーフとした多面体のような複雑なラインを持つ個性...
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NEWプリウスの価格完全判明!12月9日発売開始

東京モーターショーでお披露目された新型プリウスの価格が判明した。その新型の価格は最もベーシックなEグレードで242万9018円。現行型の最廉価モデルよりも20万円近くアップした。またその一つ上のSグレード同士の新旧モデルの比較では、新型は9...
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次期型プリウス、納期は早くも来年3月以降になりそう?

12月9日にフルモデルチェンジする次期型プリウスは早くも納期が来年3月以降となるようです。首都圏にあるトヨタ系列店の営業担当者によると、次期型プリウスは納期の混乱を避けるために枠配車になるといいます。各地域にあらかじめ台数を割り当て、それに...
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新型プリウスはどこがすごいの?

4代目となる新型プリウスは12月9日の正式発表に先だつ10月13日、技術発表という形で公表された。正式認可前なのか「燃費目標は40.0km/L」というにとどまったが、1グレードのみ40.0km/Lを達成するグレードが設定され、量販グレードは...
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新型プリウス 2015年12月発売 最高燃費を誇るニューモデル誕生

12月に発売される新型プリウスはハイブリッド車の新基準を提案する意欲作。TNGA(トヨタ・ニュージェネレーション・アーキテクチャ)と呼ばれる新しいプラットフォームを使い、メカニカルコンポーネントを一新した。 ハイブリッド機構は、熱効率40%...
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プリウス 使い方と予算に応じてグレードは豊富に揃う

新型プリウスは4グレードを基本とし、最廉価版のEを除く全てに「ツーリングセレクション」を設定するという構成。ニッケル水素電池は量販グレードとなるSシリーズと4WDに使われる。JC08モード燃費で40.0km/LをマークするのはEのみ。燃料タ...
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プリウス 先進的でありながら親しみやすいインテリア

インテリアは2~3代目プリウスの流れを汲み、先進的でありながら、インパネやトリムをしっとり感のある面質として、よりひとにやさしいデザインとしているのが特徴。右側を速度や燃料計などを表示するメインディスプレイ、左側をステアリングスイッチで表示...
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プリウス 先進安全装備、トヨタセーフティセンスPを採用

新型プリウスは安全支援システムが大幅にレベルアップする。トヨタブランドの車では、現在ランクル200のみに採用されている最新のトヨタセーフティセンスPをAグレード以上に搭載。ミリ波レーダーと単眼カメラ方式で歩行者検知機能付きのプリクラッシュセ...
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プリウス 降雪地帯ユーザー待望のE-Fourを初搭載

新型プリウスには4代目にして初めて4WDが設定される。後輪をモーターで駆動するE-Fourで、通常走行中は前輪のみが駆動し、状況に応じて後輪を駆動させるスタンバイ4WDだ。走行中の前後輪駆動力配分はマルチディスプレイに表示される。E-Fou...
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プリウス リッター40km/Lの低燃費を実現

パワーユニットは直4、1.8L+モーターのハイブリッドで現行型と同じだが、エンジン、ハイブリッドシステムともに大きく進化している。エンジンは大容量クールドEGRや3倍以上の吸気量を実現した吸気ボードの形状などで、熱効率を38.5%から世界最...
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プリウス 低重心ボディが走りを変える

トヨタが「クルマ作りの構造改革」と位置づけ、今後推進していくのがTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)。モジュール化を進め、クルマづくりの効率を向上させるのが最大の目的だが、コスト対応だけでなく、いい車を作るための新機軸が満載な...
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トヨタ初代プリウス(1997~2003年)

初代プリウス誕生のきっかけとなったのは意外なことにベンツのコンセプトカー。93年のフランクフルトショーに、後にAクラスとなる「ビジョンA93」が出品されたところから、プリウス開発のプロジェクトがスタートする。 プリウス、もうすぐ新型が発売さ...
プリウス

世界が震撼 オールニュープリウス燃費40.0km/Lの衝撃

日本仕様は東京モーターショーで登場予定!12月9日発売! まず、今回のプリウスの特徴は、プラットフォームにTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用した点である。乱暴に言ってしまえば、トヨタ流の「ものつくり革新」のような...
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新型と現行プリウス比較

プリウスは現行モデルもそうだが歴代モデルがいずれも居住性に優れている。新型はTNGAプラットフォームを採用し、スペース効率が飛躍的に高まった。 ところで、プリウスからプリウスに買い換える時、今の車、ディーラー下取りより、 もっと高く売れるん...
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プリウスPHVは1年後にデビュー

新型プリウスの概要がわかったところでプリウスPHVは変わらないのか?という疑問が当然生まれるはず。もちろん開発が進んでおり、発表、国内発売は1年後の2016年秋となる。プリウスPHVはプレステージモデルとしてアピールする狙いがあると言われる...
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新型プリウスのJC08モード燃費

ハイブリッドシステムは直4、1.8Lの2ZR-FXEエンジンにモーターを組み合わせるものだが、インバーターやモーターの小型軽量化に加え2ZR-FXEを改良。クールドEGRの流入量アップや吸気ボード形状変更によって熱効率40%と世界最高レベル...
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新型プリウスの全グレードと予想価格

新型プリウスは駆動用バッテリーがリチウムイオンバッテリーになるとされてきたが、それはAグレード以上で最量販グレードのSとSツーリング、そして装備を簡素化したEはニッケル水素バッテリーを継続して採用する。 ここで、プリウスを実質的に安く買い換...
SUV

次期型プリウスにはSUVの派生車あり

今年11月にも登場のプリウスには同じプラットホームを使ったSUVがある。1.8Lのハイブリッドシステムは次期型プリウスと共通で、リチウムイオン電池と新型PCUによってプリウスのJC08モード燃費は40.0km/Lに到達するが、このSUVも3...