フィアット

1.4Lターボ搭載のロードスター FIAT124スパイダーデビュー

日本時間11月19日午前3時、ロサンゼルスオートショーで、オリジナルのデビューから実に49年の時を経て新しい124スパイダーが登場した。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<< すでに伝...
アクア

トヨタアクア 一部改良+特別仕様車発売

トヨタは15年11月4日、アクア(176万1382~210万109円)を一部改良して発売した。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<< 主な改良点は、衝突被害軽減ブレーキと車線逸脱警報、...
WRX

次期インプレッサ&WRX 市販は来年秋?

スバルファンだけでなく、車好きにとって今やレガシー以上と言っていいほど重要な存在になっているのがインプレッサシリーズ。早いもので、現行のインプレッサがデビューしてから12月で丸4年、来年には新型に切り替わることになる。 次期インプレッサ、ど...
トピック

トヨタの販売店再編はどこまで進むか

多数の生産中止モデルの続出、併売車の新規導入などで、トヨタ系列店の再編がどこまで進むか注目されます。16年中に行われそうな廃止モデルはトヨタ店扱いがアイシス、FJクルーザー、トヨペット店がラクティス(カローラ店と併売)、カローラ店がカローラ...
ベンツ

ベンツ 新型ミニバンVクラス デビュー

メルセデスの三列シートミニバン、Vクラスがモデルチェンジした。新型は全車2142ccの直4ディーゼルターボ(163ps)を搭載し、駆動方式はFR。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<<...
SUV

メルセデス・ベンツ 新型GLC Cクラスのクロスオーバーモデル

メルセデスGLCはCクラスベースのSUV。従来のGLKの後継モデルである。日本発売は15年12月の予定。ボディサイズは全長☓全幅☓全高4656☓1890☓1639mm(欧州仕様)。室内は前後席ともにたっぷりとしたスペース。最大ラゲッジ容量は...
マツダ

マツダ 「越」 KOERU 新コンセプトモデル

マツダ「越(KOERU)」は、CX-5、CX-3に次ぐクロスオーバーSUVの新提案。ネーミングには「既存の概念・枠組みを越える」という意味が込められている。スタイリングは、マツダのデザインテーマ「魂動」を発展させたロングノーズシルエットでル...
EV

三菱 eXコンセプト 航続距離400km以上のEVモデル

三菱exコンセプトは、次期RVRのプレゼンテーションモデルか。スタイリングは、三菱の新デザインモチーフの「ダイナミックシールド」フロントマスクとクーペライクなシルエットが特徴。サイドドアはセンターピラーレスの観音開き式ボディー。サイズは全長...
EV

日産グリップス エンジンで発電するEVコンセプト

日産グリップスコンセプトはスポーツカーの興奮とパフォーマンス、そしてクロスオーバーSUVの必要性をかねそなえたコンセプトモデル。時期ジュークのうわさが高い。ボディは5ドアハッチバック。フロントドアは跳ね上げ式で、リアは後ろヒンジで大きく開く...
トピック

軽自動車用4気筒エンジンはもう出てこない?

現在、軽自動車には4気筒エンジン搭載モデルは存在しない。最も古い4気筒エンジン搭載軽自動車は1962年2月に登場したマツダキャロルで排気量358ccのOHVで20ps/2.4kgmを発揮した。この翌年の63年8月、ホンダは354ccのDOH...
スバル

スバルのアイデンティティ 水平対向4気筒の将来は?

水平対向エンジンの未来は暗い。直4ならシンプルにおさまるヘッド周りが、動弁系だけでも2倍近い手間。さらに、吸排気の取り回しがやっかい。触媒やターボどういうふうにまとめるか、エンジニアの頭を悩ませる。結果としてパッケージ的にはほぼ縦置き専用。...
トピック

日本&世界の4気筒エンジン

小排気量化が進む現代、かつて高級車といえばV6やV8が主流だったのが一転、四気筒エンジンが一躍脚光をあびている。最新の日本&世界の4気筒エンジンの動きを見てみよう。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら...
トピック

4気筒エンジン ココも知りたい!

4輪車のエンジンで4気筒といえば「直列4気筒」が一般的。スバルは伝統的に「水平対向4気筒」を採用するため、日本では比較的一般的なイメージだが、世界的には特殊なエンジンレイアウトだ。 このほかV型4気筒というレイアウトもある。4輪車ではランチ...
トヨタ

トヨタ C-HR プリウスベースコンセプトモデル

トヨタC-HRコンセプトは、新型プリウスのメカニズムを活用したハイブリッドSUV。「新世代スペシャリティ」をコンセプトに開発中だ。デザインイメージはクーペフォルム。 スタイリングはダイヤモンドがモチーフで、ボディサイズは全長☓全幅☓全高43...
トヨタ

なぜ新型プリウスはリチウムイオンとニッケル水素を両方設定しているのか

現行三代目のプリウスは、全車(プリウスαの7人乗りのみリチウムイオン採用)で動力用電池として、ニッケル水素バッテリーを採用していた。ところが、新型のプリウスでは、従来までのニッケル水素にくわえ、新たにリチウムイオンバッテリー採用グレードも設...
トヨタ

進化する福祉車両&アイテム

少しの気遣い。助手席回転シート。ベース者+25万~35万円で乗降がうんとラクに 高齢者にとってクルマの乗り降りは結構辛いもの。そのサポートとして助手席回転シートはありがたい存在なのだが、トヨタが今回新開発した「助手席回転チルトシート」は、新...
PHEV

バハポルタレグレ500 三菱が久々のワークス参戦 トラブルのためクラス19位

三菱が久々にワークス体制でラリーに挑んだ。10月23日から24日にポルトガルで開催された「バハ・ポルタレグレ500」に、三菱はアウトランダーPHEVで出場。ドライバーはダカール・ラリーウィナーの増岡浩、マシン開発および現地での技術支援は三菱...
フェラーリ

フェラーリ・フォー ピニンファリナーがデザインを手がけたフェラーリFF

伝統のV12+4人乗り+全輪駆動=FF F12ベルリネッタからちょうど一年前のジュネーブ国際モーターショーでフェラーリが世界に披露したのがFFだった。ひとつのFは四輪駆動、もう一つのFは4人乗り、という意味。だから「エフ・エフ」と読むよりは...
SUV

JEEP 新型レネゲード 好評発売中、コンパクトSUV

レネゲードは、ジープ初のスモールSUV。フィアット500Xとプラットフォームを共有し、日本仕様は500Xと同じイタリアの工場製。バリエーションは、FF仕様のオープニング・エディション、リミテッド、4WD仕様のトレイルホークぼ3タイプ。パワー...
クロスオーバー

スズキ 新型イグニス プロトタイプ世界初公開

世界初公開のスズキ・イグニスは、コンパクトサイズの5ドアクロスオーバー。今年3月のジュネーブショーに参考出品されたiM-4である。早ければ年内にも販売が計画されている。ショー出品車は、標準仕様とアウトドアテイストを強調したトレイルコンセプト...
VW

排気ガスの有害成分とはいったいなに?

フォルクスワーゲンの排ガス不正問題の報道で取り上げられているNOxとはどのような物質で人体に対してどのような影響があるのでしょうか?また、NOx以外にも排ガスには有害物質が含まれていると思いますが、それらがあまり問題とされていないのはなぜな...
EV

日産が取り組むEV技術の進化のポイントとは?

日産は来るべき自動運転時代をEVとのセットでとられている。今回の東京モーターショーに出展されたIDSコンセプトもEVだし、現在の自動運転開発実験車両はEVのリーフである。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイ...
BMW

BMW 3シリーズ マイナーチェンジ内容

14年4月の登場から約3年半となる9月12日、BMW用語のビッグマイナーチェンジを意味するLCI(Life Cycle Impulse)を受けたF30型3シリーズ。プレスリリースには内外観は小変更にとどまるが、エンジンは新世代エンジンに変わ...
パジェロ

トライトン パジェロの兄弟車

パジェロスポーツのベースとなったトライトンもタフな走りを見せつけた。さすがにモーグルステージでは3mのホイールベースがネックとなり、走り抜けるのに苦労した。だがストロークたっぷりのサスペンションと高い剛性のボディとシャシーによってガレ場や岩...
SUV

パジェロスポーツ 日本でも乗りたい完成度!

1982年に登場した三菱のパジェロは、ジープ譲りの高い走破性能を武器にSUVの代名詞となった。このパジェロの血を引くタフなアウトドアギアが「パジェロスポーツ」だ。その存在を知らない人も少なくないだろう。実はこのSUV、日本では発売されていな...
キャスト

ダイハツ キャストスポーツ

キャストの「アクティバ」「スタイル」に続く3つ目のバリエーション、「スポーツ」が発売された。 赤色をアクセントカラーとした外観や内装デザインでスポーティさを表現。また、コペンで培ったサスペンションチューニングをほどこし、高い操縦安定性を実現...
スズキ

スズキ エスクード 安さは正義

エスクードが10年ぶりにフルモデルチェンジした。これは大変身。現在も売られているが、エスクード2.4はラダーフレーム一体型のモノコックボディという堅牢が売りのモデル。FRベースのフルタイム4WDというのもマニア受けこそすれ、走りは近頃のSU...
ホンダ

ホンダCR-Z 熟成という名の高性能

軽量ハイブリッドスポーツとして唯一無二の存在、CR-Zが2度目のマイナーチェンジ。目立たないが、乗れば初期型とはまるで違う乗り味にホンダの意地を感じた。 今度のCR-Z、乗り味いいみたいですね。乗り継ぎの人も多いでしょう。それで、買い替えの...
ホンダ

ホンダ プラネタリー式10AT FFビッグサルーンの走りが変わる

初代アコード以来、ホンダのATは並行2軸式という独特なメカニズムを継承してきた。特許の関係もあるが、他人の真似が嫌いな本田宗一郎さんの影響が大。以来40年、ユニークなATで今日までやってきたわけだ。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・で...
ターボ

ホンダ 1L VTECターボ これぞダウンサイジングターボ

ステップワゴンを1.5Lターボで統一するなど、ホンダは国産勢で最もダウンサイズターボに熱心なメーカー。いよいよ3気筒1Lターボがデビュー間近となってきた。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れま...
NSX

ホンダ NSXフル加速の深遠な世界を体験!

モーターショー開催年のお楽しみといえば、ホンダミーティング。ホンダが近い将来市場投入を睨む数々の試作車に乗れるチャンスだ。NSXやクラリティフューセルにいち早く乗った感想はいかに? 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん...
シビック

ホンダ シビックR 限定750代はWEB申し込みで抽選

日本市場に久しぶりにシビックの名前が帰ってきた。S207と同日10月28日に発表されたシビックタイプRはwebで申し込み抽選で750台が限定販売。価格は428万円。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら...
スバル

スバル S207 限定400台は発表当日に完売

スバルのワークスとも言えるSTIが開発するコンプリートカーがS207。WRX STIをベースにエンジンはピストンなどの重量バランスを取り、専用ボールベアリングターボを採用するなど、手の込んだチューニングを実施。シャシーでは、フロアやボディの...
日産

日産 Gripz Concept 次世代ハイブリッドシステムを搭載し、NEWジュークとしてデビュー!

1971年にサファリラリーを制した伝説のフェアレディ240Zや、シンプルなレース用自転車などからイメージしたクロスオーバータイプのコンセプトカーが「ニッサングリップスコンセプト」。コンパクトクロスオーバーにスポーツ感をくわえた新しいデザイン...
マツダ

越 KOERU CX-3、CX-5の上級モデルとして登場。車名はCX-7か?

フランクフルトショーで発表され、東京モーターショーでは日本初公開となった「KOERU」。マツダの魂動デザインにさらなる進化を図ったクロスオーバーのデザインコンセプトだ。そのボディサイズは全長4600☓全幅1900☓全高1500mmで、CX-...