トヨタ

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ただいま人気絶好調 オススメミニバン 260万円~480万円

ミニバンのこの価格帯はトヨタの独壇場となっている。最上級ボックス型ミニバンのヴェルファイア/アルファードが今年1月下旬にフルモデルチェンジし、両モデル合わせて月販7500台ベースで売れている。エスティマ、ハイエースワゴンを含めると1万台規模...
トヨタ

86 GRMNは219ccにパワーアップして1000台限定販売 12月21日発表!

トヨタがG'sに対してよりハイレベルのチューニングで展開しているGRMN。これまではiQがベースのスーパーチャージャーモデルやヴィッツターボなどを市販してきたが、ついに86をベースにした86GRMNが間もなく発売されるという。 今の愛車7年...
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新型プリウス 商品力向上!

第44回東京モーターショーで注目を集めた4thプリウスのプロトタイプ。新型のJC08モード燃費は40km/L。燃費は世界最高値である。スタイリングは3rdモデルのイメージを踏襲し、先進の安全装備と4WD仕様の新設定など話題豊富である。4th...
アクア

トヨタアクア 一部改良+特別仕様車発売

トヨタは15年11月4日、アクア(176万1382~210万109円)を一部改良して発売した。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<< 主な改良点は、衝突被害軽減ブレーキと車線逸脱警報、...
トピック

トヨタの販売店再編はどこまで進むか

多数の生産中止モデルの続出、併売車の新規導入などで、トヨタ系列店の再編がどこまで進むか注目されます。16年中に行われそうな廃止モデルはトヨタ店扱いがアイシス、FJクルーザー、トヨペット店がラクティス(カローラ店と併売)、カローラ店がカローラ...
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トヨタ C-HR プリウスベースコンセプトモデル

トヨタC-HRコンセプトは、新型プリウスのメカニズムを活用したハイブリッドSUV。「新世代スペシャリティ」をコンセプトに開発中だ。デザインイメージはクーペフォルム。 スタイリングはダイヤモンドがモチーフで、ボディサイズは全長☓全幅☓全高43...
トヨタ

なぜ新型プリウスはリチウムイオンとニッケル水素を両方設定しているのか

現行三代目のプリウスは、全車(プリウスαの7人乗りのみリチウムイオン採用)で動力用電池として、ニッケル水素バッテリーを採用していた。ところが、新型のプリウスでは、従来までのニッケル水素にくわえ、新たにリチウムイオンバッテリー採用グレードも設...
トヨタ

進化する福祉車両&アイテム

少しの気遣い。助手席回転シート。ベース者+25万~35万円で乗降がうんとラクに 高齢者にとってクルマの乗り降りは結構辛いもの。そのサポートとして助手席回転シートはありがたい存在なのだが、トヨタが今回新開発した「助手席回転チルトシート」は、新...
SUV

トヨタCH-R これが噂のプリウスSUV TNGA第二弾として登場!

2014年のパリモーターショーで初公開され、今年9月のフランクフルトショーで3ドアから5ドアへと進化したコンセプトカーの「C-HR」コンセプトが東京モーターショーに登場。特徴はダイヤモンドをモチーフとした多面体のような複雑なラインを持つ個性...
コンパクト

トヨタコンパクトカーS-FRは市販化されるのか?

トヨタコンパクトFR、「S-FR」がついに東京モーターショー会場でその姿をあらわした。そのボディサイズは全長3990☓全幅1695☓全高1320mm。ヴィッツクラスの極めてコンパクトなボディーだ。 搭載されるエンジンについては公表されていな...
コンパクト

トレジアは一旦生産中止か?

スバルのコンパクトカー「トレジア」がどうなるか?ちなみに姉妹車であるラクティスは16年前半にも生産中止が決まっています。首都圏にあるスバル販売店筋によると「現在までメーカーからの連絡はなく、普通に継続販売しています。ただラクティスはトヨタが...
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プレミオ/アリオンは2016年中盤にマイナーチェンジ

プレミオ/アリオンは2016年中盤にもマイナーチェンジします。内外装のデザイン変更と同時に衝突回避完全パッケージ「トヨタセーフティーセンスC」の装備グレードを設定します。現行モデルの登場が2007年6月、2014年9月に一部改良し、モデルそ...
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NEWプリウスの価格完全判明!12月9日発売開始

東京モーターショーでお披露目された新型プリウスの価格が判明した。その新型の価格は最もベーシックなEグレードで242万9018円。現行型の最廉価モデルよりも20万円近くアップした。またその一つ上のSグレード同士の新旧モデルの比較では、新型は9...
トヨタ

次期型プリウス、納期は早くも来年3月以降になりそう?

12月9日にフルモデルチェンジする次期型プリウスは早くも納期が来年3月以降となるようです。首都圏にあるトヨタ系列店の営業担当者によると、次期型プリウスは納期の混乱を避けるために枠配車になるといいます。各地域にあらかじめ台数を割り当て、それに...
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トヨタが商品ラインアップを再編

トヨタは今年末までにRAV4、bB、iQ、イスト、ラクティス、カローラルミオンを生産中止し、商品ラインアップを再編する見込みです。ただラクティスなど一部車種については半年程先送りされる可能性があります。販売不振で収益率の悪いモデルを廃止し、...
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エスティマは来春にビッグマイナーチェンジし、3.5L V6モデルを廃止

エスティマは来春にビッグマイナーチェンジを実施します。ドア以外のボディパネルは新開発。内装も新材質や新カラーリングを採用、使い勝手の向上やクオリティアップを図ります。パワートレインは現行4気筒2.4Lをアエラスに一本化。ハイブリッドは変更無...
コンパクト

16年トヨタの新車攻勢の目玉はコンパクト3車種だ!

トヨタの16年における新商品ラインアップのアウトラインが浮かび上がってきました。目玉となるのは来春一新のパッソをはじめ来秋に登場する予定の新型コンパクトトール2ボックス、来冬の新型コンパクトSUVが挙げられます。 トヨタのコンパクトカー、ち...
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新型プリウスはどこがすごいの?

4代目となる新型プリウスは12月9日の正式発表に先だつ10月13日、技術発表という形で公表された。正式認可前なのか「燃費目標は40.0km/L」というにとどまったが、1グレードのみ40.0km/Lを達成するグレードが設定され、量販グレードは...
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レクサスLFA 世界最高水準のものづくりにチャレンジ

世界トップレベルの性能を誇るスーパースポーツ。クルマ好きならそう聞いただけで誰もがワクワクしてしまうテーマなのだが、それは自動車メーカーとても同じことだ。もし事情が許すのならどこのメーカーだってそんなプロジェクトをやってみたい。 しかし現実...
トヨタ

新型プリウス 2015年12月発売 最高燃費を誇るニューモデル誕生

12月に発売される新型プリウスはハイブリッド車の新基準を提案する意欲作。TNGA(トヨタ・ニュージェネレーション・アーキテクチャ)と呼ばれる新しいプラットフォームを使い、メカニカルコンポーネントを一新した。 ハイブリッド機構は、熱効率40%...
トヨタ

S-FR 待ってました!デビュー決定?小型FRスポーツクーペ

世界初公開のトヨタS-FRは新ライトウェイトスポーツの提案である。操縦するエンターテイメント性と、エントリーカーとしての身近な存在感を追求している。東京モーターショーでの反響次第で商品化が決定するという。S-FRは、フロントミッドシップ方式...
クラウン

クラウンマイチェンで大変身!2Lターボの実力

クラウンが10月1日のマイチェンで大きく進化をとげた。最大のアピールポイントはアスリートに搭載された直42Lターボだが、実はボディ剛性のアップやサスペンションの見直しなど、見えない部分も大きく進化しているのだ。新型クラウンを買うのなら2Lタ...
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プリウス 使い方と予算に応じてグレードは豊富に揃う

新型プリウスは4グレードを基本とし、最廉価版のEを除く全てに「ツーリングセレクション」を設定するという構成。ニッケル水素電池は量販グレードとなるSシリーズと4WDに使われる。JC08モード燃費で40.0km/LをマークするのはEのみ。燃料タ...
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プリウス 先進的でありながら親しみやすいインテリア

インテリアは2~3代目プリウスの流れを汲み、先進的でありながら、インパネやトリムをしっとり感のある面質として、よりひとにやさしいデザインとしているのが特徴。右側を速度や燃料計などを表示するメインディスプレイ、左側をステアリングスイッチで表示...
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プリウス 先進安全装備、トヨタセーフティセンスPを採用

新型プリウスは安全支援システムが大幅にレベルアップする。トヨタブランドの車では、現在ランクル200のみに採用されている最新のトヨタセーフティセンスPをAグレード以上に搭載。ミリ波レーダーと単眼カメラ方式で歩行者検知機能付きのプリクラッシュセ...
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プリウス リッター40km/Lの低燃費を実現

パワーユニットは直4、1.8L+モーターのハイブリッドで現行型と同じだが、エンジン、ハイブリッドシステムともに大きく進化している。エンジンは大容量クールドEGRや3倍以上の吸気量を実現した吸気ボードの形状などで、熱効率を38.5%から世界最...
トヨタ

プリウス 低重心ボディが走りを変える

トヨタが「クルマ作りの構造改革」と位置づけ、今後推進していくのがTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)。モジュール化を進め、クルマづくりの効率を向上させるのが最大の目的だが、コスト対応だけでなく、いい車を作るための新機軸が満載な...
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トヨタ歴代ランクル(1951~現在)

ランドクルーザーという車名が生まれたのは1954年のこととされるが、初期モデルのBJ系はトヨタ流にアレンジしたジープ。実施ステキな初代は1960年にデビューしたFJ40系からだ。この時代にトヨタは「クロカン4WDの本質は何か?を徹底して学ん...
トヨタ

トヨタ初代プリウス(1997~2003年)

初代プリウス誕生のきっかけとなったのは意外なことにベンツのコンセプトカー。93年のフランクフルトショーに、後にAクラスとなる「ビジョンA93」が出品されたところから、プリウス開発のプロジェクトがスタートする。 プリウス、もうすぐ新型が発売さ...
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トヨタ初代セルシオ(1989~1994年)

多かれ少なかれ、高級ブランドというのは「幻想」を売る商売といえる。もちろん、商品そのもののクオリティが高いというのは当然だが、歴史、デザイン、ストーリー、そして希少性など、そのブランド価値を正当化する幻想が必須。そうでなければ、目の肥えたお...
シエンタ

新型シエンタハイブリッドG(7人乗り)

3列シートの小型ミニバン、新型シエンタはスタイリングからメカニズムまでフルモデルチェンジを実施。スタイリングはアールヌーボー的な曲線美が話題である。 【広告】 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])...
シエンタ

新型シエンタの納期がついに来年に持ち越し

トヨタが7月9日にフルモデルチェンジした新型シエンタは依然好調な販売が続いている。9月中旬現在の納期は4ヶ月待ちの来年1月とついに年越しとなりました。累計も6万台を突破し7万台に達した模様です。 新型シエンタ、ついに年越しですか。注文はお早...
SUV

TOYOTA NEW ハリアー HVプレミアム・アドバンストパッケージ

ハリアーは国産ハイブリッドSUVのパイオニアだ。2ndモデルにハイブリッド車が設定されたのは2005年。最新モデルは、ハイブリッド仕様が2.5L4気筒+モーター、ガソリン仕様が2L直列4気筒と、時代の要請に応えてダウンサイジングを果たしてい...
トヨタ

トヨタ86GT イエロー リミテッド 期間限定特別仕様車

トヨタは7月13日、86の特別仕様車GTイエローリミテッド(316万7200円~)を発売した。特徴はGTグレード(290万5200円~)がベースで、専用カラーのサンライズイエローやブラック色のドアミラー、シートやステアリングにイエローステッ...
トヨタ

トヨタ ランドクルーザー プラドTX

60年を超える長い歴史と際立った踏破性能、圧倒的な信頼性でランドクルーザーは世界的に高い評価を獲得している。現在日本で販売されているモデルはサブネームが付かない200系と呼ばれるフラッグシップモデルとプラドの2タイプ。単にランドクルーザーと...