スズキ

スズキ

スズキ エスクード 安さは正義

エスクードが10年ぶりにフルモデルチェンジした。これは大変身。現在も売られているが、エスクード2.4はラダーフレーム一体型のモノコックボディという堅牢が売りのモデル。FRベースのフルタイム4WDというのもマニア受けこそすれ、走りは近頃のSU...
スズキ

スズキ アルトワークス 伝説のWORKSがついに復活!

今年3月のアルトターボRS発売以降、その存在が注目されていたアルトワークスが突如、東京モーターショーに登場。サプライズ公開で、来年初旬にも発売される。「ターボRSの発売後、お客様からもっと走りに振った仕様や5速MTが欲しいという意見など多く...
スズキ

スズキvsダイハツは長期的にはスズキが優位?

国内四輪販売戦線でスズキvsダイハツは長期的に見ればスズキが断然優位な図式となっています。軽自動車に絞ってみてもしかりです。ダイハツは親会社であるトヨタとの住み分けに配慮しなければならないので、軽自動車に限定する必要があります。商品戦略的&...
スズキ

ソリオのストロングハイブリッドは12月中旬に発売

スズキは12月中旬にもソリオにEV走行が可能なストロングハイブリッドを設定し発売します。現行1.2Lエンジンとモーター2クラッチ&リチウムイオンバッテリーを組み合わせたシステムを採用。2WDマイルドハイブリッドの40万円高の220万円程度の...
スズキ

ソリオハイブリッド フルモデルチェンジ

「ハイブリッド」をグレード名に冠した2代目ソリオがソリオバンディットと併せて誕生した。エンジンはポート噴射ながらインジェクションを各シリンダーに2本配した「K12C型デュアルジェット」。先代が搭載していた「K12Bデュアルジェット」から圧縮...
スズキ

時代とともに変わる底値カーの価格

1979年登場の初代アルトは「とにかく安い軽自動車を作る、具体的には当時の中古軽並の45万~50万円」という目標を掲げ、開発されたモデルだった。低価格化の手法としては装備品の簡素化などにくわえ、それ以上に大きかったのがかつてボンバン(ボンネ...
スズキ

スバル フォレスター マイナーチェンジ実施

スバルの主力SUVフォレスターが10月28日にマイナーチェンジ。改良テーマは「安全性と走り向上」である。バリエーション展開と、ボディサイズは全長☓全幅☓全高4610☓1795☓1715mm(2.0i-L)で従来モデルと同値である。 安全性の...
SUV

スズキ 新型エスクード 日本発売決定!

スズキのブランニューモデルは新型エスクードである。新型はハンガリーのマジャールスズキ社が生産を担当する世界戦略SUV。今春からビターラ(vitara)のネーミングで欧州で販売がスタートした。日本仕様はモノグレードだが、駆動方式は4WDとFF...
SUV

新エスクード 街のコンパクトSUVに一新!

カテゴリーからして先代型と違う!?大変身した新型エスクードが10月15日に登場した。というのは4代目となる新型エスクード、実は欧州ではすでに4月から発売されている「ビターラ」。スズキの世界戦略社の1台で、これが今回、日本でエスクード名で発売...
スズキ

MRワゴンは当面継続販売

スズキはMRワゴンを当面継続販売扱いとしています。OEM供給している姉妹車の日産モコが年内でモデル廃止となるので、販売が激減し継続が難しい状況にあります。現行モデルは発売後5年近くが経過し、普通ならフルモデルチェンジの時期ですがまだこうした...
スズキ

スズキ 新型ソリオ ハイブリッドMZ(FF)

人気のコンパクトハイトワゴンがフルモデルチェンジした。話題はゆとりあるインテリア空間とマイルドハイブリッドシステムによる高い省燃費性能の追求である。 ソリオ、力入ってるようですね。燃費はいいし広くなるし。今の愛車が乗り換え時期に来てるならお...
VW

VWクロスup! VS スズキハスラー

カジュアルな雰囲気と強い存在感を放つ2車の対決は、ジャッジが難しい。どちらも魅了たっぷりでどちらを選んでも満足度が高いからだ。軽自動車のハスラーはキュートなデザインだけで欲しくなるスモールサイズのクロスオーバーカーである。4万円ほど高くなる...
スズキ

新型ソリオが好調スタート。12月27日までキャンペーンを展開中

スズキが8月26日にフルモデルチェンジした新型ソリオが好調の販売のスタートを切っています。9月中旬現在の納期は2ヶ月待ちの11月中旬になっています。 ソリオ、人気ですね~すでに2ヶ月待ちですか。乗り換えるにしてもこれだけ売れると値引は厳しい...
SUV

スズキ NEWハスラー X(FF)

ハスラーは国産SUVのトップセラーモデル。楽しそうな雰囲気と高いユーティリティ、Kカー特有のフレンドリーなテイストが人気の秘密だ。デビュー以来、目標の月販5000台を大きく上回る8000~1万台をコンスタントに販売する実力は立派である。 と...
S-エネチャージ

ソリオ ハイブリッド コンパクトクラスの本格HVと比べて走りはどう?

「マイルドハイブリッドは軽自動車のS-エネチャージとは違うの?」と疑問を感じたのが新型ソリオのエンジンだ。モーター機能付き発電機のISGが電装品に電力を供給する発電アイドリングストップ後の再始動、燃費低減のため駆動力の支援(ハイブリッド機能...
スズキ

スズキ ワゴンRスティングレーT ターボ+モーターの走りは?

「軽自動車では最高のエンジン」と感心したのがワゴンRとスペーシアに設定された「ターボ+S-エネチャージ」だ。S-エネチャージは以前からスズキのNAエンジン車に採用され、ISGが発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動の支援を行う。...
スズキ

新型スズキソリオ+バンディットデビュー

新方程式発見!!コンパクトボディ+威風堂々フロントグリル+安定感=新型ソリオ・ハイブリッドMZ。室内は3列シートミニバンに匹敵するスペースを誇る。燃費性能は抜群で使いやすい。かつ、便利なミニバンの主要機能をフル装備。ニューモデルがデビューし...
スズキ

スズキ ワゴンR/ ワゴンRスティングレー

スズキは、軽自動車「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「エネチャージ」「Sエネチャージ」搭載車の燃費を向上するとともに、ターボ車にも「Sエネチャージ」を搭載して8月18日から発売した。「Sエネチャージ」搭載車(ワゴンR「FZ」、スティン...
スズキ

スズキキャリイ

スズキは軽トラック「キャリイ」を一部仕様変更し、燃費を向上させたほか、5速オートギヤシフト(5AGS)車の2速発進モード追加や、ボディ表面積の100%防錆鋼板とするなど、実用性をさらに高めて8月20日から発売した。主な特徴として、エンジン制...
S-エネチャージ

燃費が良くて個性が光るスズキスペーシア&ハスラー

とにかく人気の軽自動車。中でも確実に装備を充実させているスズキのスペーシアとハスラーは大注目の2台だ。スズキが減速エネルギーを電気エネルギーに変換するエネチャージを開発した時、軽自動車の1つの方向性が定まった。そして、エネチャージをさらに進...
スズキ

ここがすごいデュアルカメラブレーキサポート

最近のスズキで最も注目なのが、スペーシアにオプション設定されたデュアルカメラブレーキサポート。その名の通り、2つのカメラを用いたステレオカメラ方式を採用し、軽自動車で唯一歩行者との衝突回避・衝突被害の軽減のサポートを実現したほか、対象が車で...
スズキ

S-エネチャージのスズキがついに ハイブリッド宣言NEWソリオ全身進化!

標準系ソリオ&アグレッシブ系ソリオバンディットの2つの顔で登場! 新プラットフォーム&新エンジン採用! 燃費は27.8km/L! 主要構造や部品のレイアウトを全面刷新した新開発プラットフォームを採用! エンジンも新開発の1.2L直4、K12...
スイフト

9月15日開幕のフランクフルトショーで新型スイフト公開

●時期スイスポ1.4LダウンサイジングターボはゴルフGTIキラー スズキはフランクフルトモーターショーでバレーノ(Baleno)を発表する。今年のジュネーブショーや上海ショーに出展したiKー2の市販モデルとされ、日本ではスイフトになるモデル...
スズキ

小型車にもS-エネチャージ搭載!新型ソリオ登場

●1.2LデュアルジェットエンジンにISGを付けマイルドハイブリッド化し27.8km/Lを達成。 スズキソリオが8月末に5年ぶりのフルモデルチェンジを行う。注目はマイルドハイブリッドのラインアップ。すでにハスラーなどの軽自動車ではモーター機...