スズキ

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軽自動車の市況!ムーヴキャンバスは?来年の新車投入は?

新型ムーブキャンバスは静かな立ち上がりか 9月7日に発表、発売した新型ムーブキャンバスの初期受注は静かな立ち上がりとなっています。9月中旬現在の納期は1ヶ月から1.5ヶ月程度とごく標準的な状況で、中間グレードのXやXリミテッドを中心に売れて...
スイフト

スズキが年内予定していたニューモデル3車種は来年に先送り?

スズキが年内デビューを予定していたソリオストロングハイブリッド、スイフト、ワゴンRの各新型車は、導入時期を一部来年に先送りする方向で検討している模様です。 どの車種が遅れるのか明らかになっていませんが、これまでのスケジュールはソリオストロン...
スイフト

スズキスイフトスポーツとスイフトRSの比較

スイフトスポーツのエンジンは1.6Lで最高出力は136ps。CVTのほかに6速MTを用意し、ショックアブソーバーはテネコ製になる。 対するスイフトRSは、特別仕様車の位置づけでエンジンは1.2Lで最高出力は91psにとどまり、CVTと5速M...
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スズキソリオのおすすめグレード

スズキソリオは2014年8月26日登場。2016年5月販売台数は3774台となっています。 グレード別販売構成比 バンディット ハイブリッドMV:40.0% ハイブリッドMX:30.0% ハイブリッドMZ:25.0% 人気ボディカラー ピュ...
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ソリオストロングハイブリッドは11月の投入か?

EV走行が可能な「ソリオストロングハイブリッド車」は今秋の11月にも発売される見込みです。 これまで目標としていた燃費数値がクリア出来なかった事や、現行のアシスト方式であるマイルドハイブリッドモデルが月販4千台ペースと当初目標としていた計画...
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スズキ、今年、悲願の登録車年間10万台達成が濃厚に

スズキは今年、暦年(1~12月)で悲願だった年間登録者販売10万台達成が濃厚になっています。1~6月の上期で5万4000台と半分以上を販売しているからです。 これは15年8月、ソリオのフルモデルチェンジを皮切りに、今年1月にイグニス、そして...
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スズキは年内発売予定の新型3モデルを若干先送りし、一部は17年にずれ込むか?

スズキは今年秋から年末にかけてフルモデルチェンジするスイフト、ワゴンRとソリオストロングハイブリッドの新型3モデルの一部について発売を先送りする方向でスケジュール調整を行っている模様です。 軽自動車を中心とした燃費測定に際して国が定めるのと...
スイフト

新型スズキスイフト 2016年10月発表

ベースグレード、RS、スポーツと三車三様の個性と性能が揃う 「スズキの走りを変えた」と驚かれるのが04年登場の先代モデル。10年にデビューした現行モデルもその正常進化型として変わらぬ高評価を獲得し、欧州テイストの走りが楽しめるコンパクトカー...
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スズキワゴンR おすすめグレード

スズキワゴンR(5代目)は2012年9月6日登場。2016年5月販売台数は5704台となっています。 グレード別販売構成比 FX:50.0% FZ:25.0% スティングレーX:15.0% 人気ボディカラー クリスタルホワイトパール:25%...
スズキ

新型ワゴンR2段型ヘッドライトのミニヴェルファイアルックで年末デビュー?

「セダンもあるけどワゴンもあ~る」というのがネーミングの由来となったワゴンRは93年に登場。軽自動車に革命をもたらした日本を代表する名車の一台。そのワゴンRの6代目デビューがいよいよ近づいてきた。しかし、燃費不正問題で新型ワゴンRの認可はす...
スズキ

4月、登録者販売でスズキがスバルを抜き、業界5位に浮上

登録車販売ランキングに異変が生じています。4月の実績でスズキがスバルを抜き、初めて業界5位に浮上しました。4月はスバルが7885台、対してスズキは8403台とスバルを518台引き離しました。前年同月はスバル7085台、スズキ4795台で22...
スズキ

スズキは新開発1Lダウンサイジングターボエンジン搭載車に今後注目

スズキが発表した新小型ハッチバック車「バレーノ」は1.2Lモデルが発表同日の3月9日に発売、新開発の1Lターボモデルは5月13日から発売します。 バレーノは国内で開発しましたが、組み立てはインドの工場で行われている輸入モデルです。ところが1...
スズキ

スズキは3月の登録車が初の1万台突破、2016年度は悲願の10万台達成が濃厚

スズキが3月の登録車販売で初の1万台を突破しました。こうしたことから16年度は悲願の年間販売10万台達成が濃厚になっています。3月の登録実績はソリオ5073台、スイフト2802台、イグニス2786台で、これら有力3モデルだけで1万661台と...
スズキ

ソリオのストロングハイブリッド投入時期は再延期か?

今年の夏前に投入を予定していたソリオのストロングハイブリッド車ですが、今秋以降に発売を再延期する方向で検討している模様です。 原因は分かっていませんが、現行のマイルドハイブリッド車の売れ行きが好調で、生産が追い付かない状況にあるためのようで...
スズキ

ソリオG vs ソリオMX(マイルドハイブリッド)どっちが買いか

ソリオはマイルドハイブリッドを搭載する。モーター機能付き発電機が減速時の発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動をアシストする。ただし、モーターの最高出力は3.1psで1回の駆動時間も最長30秒。モーターのアシスト感が少ないシステ...
スイフト

次期スイフトスポーツの心臓は話題のターボか、痛快なNAか?

スズキの小型車の主力モデルであるスイフト。その高性能スポーツモデルとなるスイフトスポーツの次期型の姿は? 初代スイフトスポーツが誕生したのは03年。05年登場の2代目と11年登場の現行モデルの3代目がキープコンセプトのモデルチェンジだっただ...
SUV

イグニスが好調な売れ行きでスタート

スズキが2月18日に発売したコンパクトクラスの新型クロスオーバーSUVイグニスが好調な立ち上がりを見せています。月販1500台の計画に対して2月の登録台数は2089台と見込みを大幅に上回る立ち上がりぶりで、登録車の主力モデルであるスイフトの...
スズキ

スズキの小型車猛攻 切り札はバレーノ

バレーノのここがポイント アルトで新開発された軽量、高剛性プラットフォームをBセグメントとして初採用 全長は4m以下としながらも全幅は1745mmとして余裕の室内空間 新開発直列3気筒1Lターボエンジン搭載 インドで生産する ★★毛のない頭...
キャスト

ハスラーがキャストを販売台数で3ヶ月ぶりに抜き返す

ダイハツキャストは昨年9月9日に発売されました。発売約1ヶ月後の10月から3ヶ月連続してライバルのハスラーを販売実績で上回っていましたが、今年1月に抜き返されました。 今年1月の届出実績はハスラーが7378台に対してキャストは6395台で9...
スズキ

ソリオストロングハイブリッドの投入は4月以降に

ソリオに設定するEV走行可能なストロングハイブリッド仕様は2月中旬現在で今年4月以降の投入としており、まだ正式名発売日程が決まっていない状況にあります。 現在発売中のマイルドハイブリッド仕様が好調な販売推移を見せており、バックオーダーが多数...
スズキ

バレーノは3月に発表、発売の見込み

スズキは小型ハッチバックモデル、バレーノを3月から発表、発売の予定で進めています。バレーノはスイフトの上級に位置する上級コンパクトハッチバックタイプで室内をスイフトより広くとっているのが特徴。 エンジンは親開発の1Lダウンサイジングターボと...
コンパクト

新型バレーノは3月に発表、発売

スズキの新型コンパクトハッチバック車「バレーノ」は3月に発売する方向で準備を進めています。スイフトの上級に位置する5ドアハッチバックレイアウトで室内の居住空間をより広くとっているのがウリ。搭載するパワーユニットは新開発1L3気筒ダウンサイジ...
クロスオーバー

イグニスの挑戦 180mmの地上高で雪道も安心 2月18日発売 価格は138万2400円から

運転しやすいコンパクトなサイズ!余裕のロードクリアランス!マイルドハイブリッドで低燃費!存在感のあるスタイリング! スズキの新しい小型車ジャンルの挑戦、コンパクトクロスオーバーモデルがデビュー!昨年の東京モーターショーで注目を集めたあのイグ...
スズキ

トヨタ、苦手分野の解消へ一手 スズキとの提携検討

これ、どこまで本当なんでしょうね。 トヨタとスズキが提携って話。 確かに、トヨタがスズキと提携すれば、トヨタが苦戦しているインドでは、スズキがダントツのシェアを持ってるわけですから、世界戦略としてはとても有意義なんだろうなと思います。 スズ...
スズキ

スズキ カプチーノ復活計画 次はFRではなく4WDターボだ

いよいよ復活か?最近、スズキ販社の幹部の間で話題になっているのが90年代、ホンダビート、マツダAZ-1とともに話題を振りまいたカプチーノ。ビート、AZ-1がミドシップだったのに対し、カプチーノはスポーツカーの王道とも言えるFRで走りのたのし...
アルト

アルトワークス 15年ぶりの復活!

5代目アルトベースを最後に姿を消していた伝説の”WORKS"がついに帰ってきた! アルトのスポーティモデルとして15年3月に発売されたターボRSターボ。このRSは、かつてのアルトワークスのようなカリカリにとんがったスポーツカーではなく、より...
コンパクト

16年はコンパクトクラスのダウンサイジングターボが多数登場

16年はホンダ、スズキ、トヨタの3社が秋までに相次いで1L3気筒ダウンサイジングターボ搭載モデルを発売します。ホンダは5月、次期型フリード、スズキは同じ頃インドから輸入する新型コンパクトハッチ「バレーノ」、そしてトヨタは10月頃に新型トール...
コンパクト

ハイブリッド激化!トヨタ、日産、ホンダに続きスズキ参入

16年からはコンパクトカーもSUVのハイブリッド化へとさらに加速。新興勢力のスズキも本格的にハイブリッド競争に参入する。 スズキ、マイルドハイブリッドはやってますが、ついに本格HV参入なんですね。もっと早く参入する予定が他が好調すぎて延期に...
キャスト

ハスラー VS キャストのシェア争いが一段と熾烈に

ハスラーとキャストの販売競争が一段と熾烈になりそうな雲行きになっています。9月9日に発売したキャストは10月の販売で同ジャンルのトップに立ちました。 が、10月の販売台数はキャストの8895台に対してハスラーは8375台でわずか520台差。...
スズキ

2015年のニューモデル評価 トヨタ盤石の1位、スズキ健闘の3位

15年の新車の特徴をキーワードでまとめるとすると「スポーツカー」「限定車」「ハイブリッド」ということになりそうだ。2015年は例年になく豊作の年で、アルトターボRS、S660、ロードスターなどが次々に登場。また次のキーワードである「限定車」...
スズキ

12月中旬発売予定の「ソリオストロングHV」が来春に発売延期?

12月中旬に発売を予定していたソリオのストロングハイブリッドは16年4月以降に延期になったようです。現行のマイルドハイブリッドの販売が好調な上に12月7日にはハスラーのマイナーチェンジ、16年1月は新型車イグニスの発売などで組み立てる相良工...
アルト

VWディーゼル不正 3L V6ディーゼル不正発覚!ガソリンエンジンのCO2不正も公表!

3LV6ディーゼルも不正が発覚したが、VWは一切否定! 次々と新しい事実が明らかVWの排気ガス不正問題。11月2日、「アメリカで市販している3L V6ディーゼル(TDI)も不正なディフィート・デバイス(無効化機能)を使っているとEPA(米国...
スイフト

スズキの16年は新型4車種でさらなる4輪車の商品ラインナップを強化

スズキは16年の四輪新型車両投入について4車種とこれまでの最多台数を計画しているようです。年初にイグニス、中盤にインドから輸入する新型セダン、バレーノ、夏から秋にかけてはスイフトとワゴンRの世代交代を予定しています。 今の愛車7年落ちで下取...
アルト

アルトワークス、アルトターボRSとはどこが違う?

突然、東京モーターショーに出品され、その存在が確実なものとなったアルトワークス。スズキによると、今年3月にスポーツモデルのターボRSを発売以来、より本格的なスポーツモデルを求める声があまりにも大きかったため市販化が決まったと言う。では、その...
クロスオーバー

スズキ 新型イグニス プロトタイプ世界初公開

世界初公開のスズキ・イグニスは、コンパクトサイズの5ドアクロスオーバー。今年3月のジュネーブショーに参考出品されたiM-4である。早ければ年内にも販売が計画されている。ショー出品車は、標準仕様とアウトドアテイストを強調したトレイルコンセプト...