ホンダ

ホンダ

ホンダ 2016年 新車スケジュール

ホンダ-20-16スケジュールがわかった安全なフルモデルチェンジはフリードただ一台だが数多くのモデルがビッグマイナーチェンジを受けるフレッシュなモデルに生まれ変わる フリードは1.5Lハイブリッド、ターボは中止 12月上旬、埼玉県の某所で行...
ターボ

ホンダS2000 マツダSKYACTIV-Rともにターボで始動 21世紀ターボ新時代

これから2~3年後に量産化されるターボの新技術をマツダとホンダが採用するという。その目的はともにスポーツ。電気を使ったターボが車を変える。 ロータリー50周年の2017年に間に合うか? ヨーロッパを中心にディーゼルエンジンやガソリンエンジン...
トピック

2015年モータースポーツ F1

フェラーリ大幅戦力アップも最強メルセデスがシーズンを席巻 15年F1グランプリもアブダビを最後に幕を閉じた。結果はメルセデスワークスの圧勝。最後までクラス違いの速さを誇り、ワールドチャンピオンにルイス・ハミルトン、そして2位にはニコ・ロズベ...
オデッセイ

ホンダ オデッセイHVとフリードの発売日程

オデッセイHVは16年2月上旬発売が濃厚 オデッセイHVは16年2月上旬発売で最終スケジュールを確定する見込みです。年内にも価格を決め、予約受付をスタートする予定です。 パワートレインはアコードと基本的に同一ユニットで2L&2モーター&リチ...
ホンダ

絶好調のS660は納期7ヶ月待ちで16年6~7月納車

15年3月末に発表、発売したS660が引き続き好調な販売推移を見せています。月産1000台規模に増産していますが、9か月を経過した11月下旬現在でも受注ピッチは加速傾向にあり、納期は7ヶ月待ちの16年6~7月。ライバルのダイハツコペンは月産...
EV

テストコースで燃料電池車クラリティFCなどホンダが最新技術公開

ホンダは世界のモータージャーナリストを対象に、ホンダミーティングの名称で、開発中の先進技術を公開する場を設けている。2015年はとくに充実した内容だった。最も印象に残ったのは、16年3月からリース販売が始まる新型燃料電池自動車、クラリティ・...
フィット

12月下旬にN-BOX、16年1月にフィットを一部改良&特別仕様車を設定

ホンダは、12月下旬にもN-BOXを一部改良、同時に廉価版の特別仕様車を設定します。一部改良は仕様変更、装備充実が中心で、360度スーパーUVカットの採用や、ETCの標準装備設定など。特別仕様車は売れ筋Sグレードベースの廉価版であるCグレー...
NSX

ホンダ 新型NSX 待望のスーパースポーツ、走る

ホンダNSXのプロトタイプ。新型NSXは、2016年春から北米(アキュラ・ブランド)で生産販売が始まり、日本発売は16年秋以降の予定である。開発責任者テッド・クラウス氏からの説明によると、「新型の技術は人間のためにある」という点を強調してい...
ホンダ

ホンダCR-Z 熟成という名の高性能

軽量ハイブリッドスポーツとして唯一無二の存在、CR-Zが2度目のマイナーチェンジ。目立たないが、乗れば初期型とはまるで違う乗り味にホンダの意地を感じた。 今度のCR-Z、乗り味いいみたいですね。乗り継ぎの人も多いでしょう。それで、買い替えの...
ホンダ

ホンダ プラネタリー式10AT FFビッグサルーンの走りが変わる

初代アコード以来、ホンダのATは並行2軸式という独特なメカニズムを継承してきた。特許の関係もあるが、他人の真似が嫌いな本田宗一郎さんの影響が大。以来40年、ユニークなATで今日までやってきたわけだ。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・で...
ターボ

ホンダ 1L VTECターボ これぞダウンサイジングターボ

ステップワゴンを1.5Lターボで統一するなど、ホンダは国産勢で最もダウンサイズターボに熱心なメーカー。いよいよ3気筒1Lターボがデビュー間近となってきた。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れま...
NSX

ホンダ NSXフル加速の深遠な世界を体験!

モーターショー開催年のお楽しみといえば、ホンダミーティング。ホンダが近い将来市場投入を睨む数々の試作車に乗れるチャンスだ。NSXやクラリティフューセルにいち早く乗った感想はいかに? 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん...
シビック

ホンダ シビックR 限定750代はWEB申し込みで抽選

日本市場に久しぶりにシビックの名前が帰ってきた。S207と同日10月28日に発表されたシビックタイプRはwebで申し込み抽選で750台が限定販売。価格は428万円。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら...
オデッセイ

ホンダ 2016年前半の新型車はオデッセイHVと次期型フリードだが投入時期は未定

ホンダは2016年前半に投入する新型2車種についてはオデッセイHVと次期型フリードに決まっているものの、正確な時期は未定です。オデッセイは1~3月、次期型フリードは4~6月の間で近く最終決定する見込みです。 八郷隆弘社長に交代し、新体制にな...
ホンダ

ホンダ、2016年の新車はオデッセイHV、FCV、NSXのみか?

2016年におけるホンダの新型車展開はオデッセイHV、FCV、NSXなどの高級車やプレミアムモデル、および従来モデルのマイナーチェンジ、一部改良追加モデルの設定のみになる見通しです。 本来であれば戦略モデルとしてコンパクトミニバンのフリード...
ホンダ

ホンダ 新型FCV 2016年発売予定 航続距離700km以上の燃料電池車

ホンダの新型FCVは2016年に発売される水素燃料電池車。ホンダはCO2や排出ガスを出さない水素燃料電池車を究極のクリーンカーと位置づけ、1980年代から研究開発に取り組んできた。新型はその成果を結実させた新エコサルーンである。燃料電池スタ...
ステップワゴン

セレナがステップワゴンを抜き返した!

9月の登録車の販売実績で注目したいのはセレナがステップワゴンを抜き返したことです。9月の登録台数はセレナが6133台に対して、ステップワゴンは5732台で401台差。ステップワゴンは今年4月下旬にフルモデルチェンジし、新開発の1.5Lダウン...
NSX

ホンダ NSX 待望のスーパーMRスポーツ USAデビュー2016年発売

新型NSXは、最新鋭の技術が満載されたホンダのスポーツフラッグシップ。北米オハイオ州のホンダR&Dアメリカズが開発を担当し、生産は同州のパフォーマンス・マニュファクチャリングセンターが行う。米国では予約受付がスタート、2016年からデリバリ...
シビック

ホンダ 新型シビック タイプR 限定販売。受注予約スタート

新型シビックタイプRは「FF量産車世界最速」のリアルスポーツ。日本販売は750台限定(10月29日受注開始)になる。ホンダの英国工場で生産され、右ハンドル仕様が輸入される。 新型シビック、受注予約が始まりましたね。限定750台となるとすぐに...
オデッセイ

オデッセイHVの発売が16年3月以降に延期か?

ホンダは年内か16年早々に予定していたオデッセイHVの発売時期を16年3月以降に延期したようです。トップ交代で新体制となり、商品戦略見直しの一環と見られます。これによって同じ時期に投入の次期型フリードともに戦略ニューモデルは16年度の目玉車...
MINI

MINIクロスオーバー VS ホンダヴェゼル

ヴェゼルは1.5Lガソリン車と1.5Lガソリン+モーターのハイブリッドがある。車両本体価格はガソリン車が200万円台前半、ハイブリッドは200万円台半ばから後半という設定になっている。ミニクロスオーバーはベースモデルのミニワンが200万円台...
ホンダ

ホンダ 特別仕様車

ホンダ・フィット一部改良 エクステリアデザインと、快適装備を充実させる改良がされたフィットが9月25日に発売された。エクステリアでは、フロントグリルをより立体的で質感のあるデザインに変更した。また、プレミアムブルーオパール・メタリックとミッ...
ヴェゼル

HONDA NEWヴェゼル HV・X・Lパッケージ(4WD)

ヴェゼルは「たくましいSUVと美しいクーペのクロスオーバー」をコンセプトに開発されたモデルである。ボディサイズは全長☓全幅☓全高4295☓1770☓1605mm。ベース車のフィットと比較して全長は340mm長く、幅は75mmワイド、全高は8...
フィット

改良型フィットの価格は装備を考えると実質値下げに

ホンダはこのほど9月17日に一部改良するフィットの車両本体価格を決め、事前予約の受付をスタートさせています。13G系は約5千円、HVは8300円程度の小幅引き上げで、装備の充実を含めると実質に値下げとなります。消費税込み車両本体価格は以下の...
シエンタ

次期型フリードの販売時期が16年3月以降に延期

ホンダ販売店筋によると、ホンダはつい最近になって次期型フリードの販売時期を16年早々から3月以降に先送りすると、ホンダ販売店に通告したとのこと。理由は明らかになっていませんが搭載するパワートレインの変更を検討しているとの見方があります。当初...
ステップワゴン

ホンダ、 ダウンサイジングターボかハイブリッドの進化か。主軸モデルの優先採用で岐路に

ダウンサイジングターボかハイブリッドを進化させるか?ホンダが主軸モデルに搭載するパワートレーンで岐路に立たされそうな雲ゆきになっています。同社は今年5月、新型ステップワゴンとジェイドの両ミニバンに1.5Lダウンサイジングターボを搭載し発売し...
CR-Z

ホンダCR-Z 8月27日マイチェン

ハイブリッドスポーツのCR-Zはハンドリング性能を向上させるマイチェンを実施した。インラインタイプのLEDヘッドライトの採用やデザインを一新したアルミホイールの採用と言ったいわゆるフェイスリフトは当然のこととして、走りに関わる改良をくわえて...
ホンダ

インド人も驚いた。シェア拡大と成長続けるホンダの秘訣

インドといえばスズキだが、インドの自動車市場でホンダのシェアが伸びている。2011年度(11年4月~12年3月)、ホンダのシェアはインドの総需要のうちわずか1.6%%だった。これが12年度には2.1%、13年度が4.3%、昨年度は5.9%と...
N-ONE

HONDA NEW Nワン モデューロ X ドレスアップモデル デビュー

Nワンにスポーティ指向のコンプリートモデル、モデューロXが発売された。魅力はスタイリングとフットワークといい雰囲気。 モデューロXは、ホンダ社純正用品の企画プロデュースを担うホンダアクセスが、ホンダの新車開発チームと連携プレイでクリエイトし...
フィット

9月17日、フィットが2016イヤーモデル発表

ホンダは9月17日、フィットを一部改良します。今回は2016年イヤーモデルに向けての小変更でフロントグリルおよびアルミホイールのデザイン変更。パワーユニットなど、メカニズム面の手直しはほとんどしていません。さらにエアコンのプラズマクラスター...
ホンダ

ホンダモジューロ S660のサス&ブレーキは大好評

モジューロはホンダアクセスが手がけるホンダ純正アクセサリーブランドの一つ。しかも、走る、曲がる、止まる、という機能装備に特化したブランドだ。それらを手がけるのは本田技研研究所のエンジニアやデザイナーであり、市販車と同じ安全基準で開発されてい...
N-ONE

N-ONEチョップトップ

7月17日マイチェンを実施したN-ONEにローダウンモデルが追加された。元々1610mmある全高が実に65mmも短い1545mmになっているという。よくよくスペック表を確認すると、最低地上高は150mm→140mmで10mmのダウン。室内高...
クラウン

これから出てくる注目の2Lターボ搭載車

今再び2Lターボ時代が到来する予感だがその期待のNEWモデルがこれから続々とデビューに向けてスタンバイ中。まずはクラウン。10月1日にビッグチェンジが実施され、これに際しアスリート系に直列4気筒2Lターボ(8AR-FTS)を搭載するモデルが...
ステップワゴン

ホンダステップワゴン/ステップワゴンスパーダ「車椅子仕様」

ホンダは、続編1.5L、VTECターボエンジンによる力強い走りや広々とした室内空間や、3列目シートを左右に分割できる、マジックシート、などの特徴を生かして、発売中のサイドリフトアップシート車や、助手席リフトアップシート車に加え、あなたに車椅...