ホンダ

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CR-Vは在庫一掃セール

ホンダはこのほど国内向けのCR-Vをオーダーストップし、在庫一掃セールを行っています。次期型はグローバルバージョンとして今年末にも開発し、北米、欧州、中国など各地域で発売しますが、日本は当面見送る方針。国内はコンパクトクラスのヴェゼルが好調...
ホンダ

次期型CR-Vは国内販売継続の可能性もある

グローバルでは今年末にもフルモデルチェンジするCR-Vは、日本向けは存在せずはモデル廃止となるということでしたが、最近になって継続するのでは?といった情報も流れています。昨年のトップ交代で方針が廃止から復活へと転換した可能性があります。現行...
ホンダ

ホンダスポーツの全時代オールランキング!

歴代のホンダスポーツをまとめてランキング。とりあえずこんな感じで。ホンダスポーツ全時代オールランキング表順位車種デビュー年月日1現行シビックタイプR2015/10/0122代目NSX-R2002/05/013初代NSXタイプR1992/11...
SUV

アキュラCDXは日本に導入されるのか?

北京ショーで発表されたアキュラブランドの新型SUV、CDX。ホンダによると今年7月に中国で販売を開始する計画で中国専売モデルと説明されている。この車、ベースはヴェゼルである。ボディーサイズは全長4495mm、全幅1840mm、全高1600m...
ホンダ

次期型S1000 ミドシップから一転!FRとなるS1000

当初はワイド版S660こそがS1000だと言われていた。つまり、軽自動車の枠を取り払うことで、S660をワイドトレッド化し、エンジンはホンダが既に完成させている3気筒1Lターボを搭載する、という方向性。S660開発中にはこの方向性が検討され...
シビック

新型シビックセダン 北米で好評のシビックいよいよ日本に投入

昨年末、北米で市販開始されたシビックセダン。全幅1790mmとワイドで、昔のシビックのイメージはないけれど、大きくなったアコードの位置を埋めるセダンとして日本市場へのカムバックが予定されている。デビューは来年秋の予定。シビックセダン予想スペ...
ホンダ

新型N-BOX 細部を徹底ブラッシュアップ 燃費も走りもグンと進化

11年12月にデビューしたN-BOXは、ホンダの新世代型自動車への変革をアピールするモデル。その後N-BOX+が12年7月に加わり、11月にNシリーズ第3弾となるN-ONEが登場。さらに13年11月には中核モデルとなるハイトワゴンのN-WG...
ハイブリッド

新型フリード 7人乗りミニバンは1.5L NAとハイブリッド

当初は新開発された1L、直列3気筒ターボを搭載する方向で開発が進められていた新型フリードだが、フィットハイブリッドなどに搭載される1.5Lハイブリッド(i-DCD)と1.5L NAエンジンの2本立てで登場する。技術的にはダウンサイジングター...
シビック

新型シビックタイプRは4ドアセダンで登場!

750台の限定販売となった現在のシビックタイプRはwebでの申し込み→抽選により販売されたが、実に12倍という倍率の大人気。欲しいのに買うことができなかったという人があまりにもたくさんいて、ホンダとしても嬉しくもあり、また、欲しいのに手に入...
ホンダ

新型アコードハイブリッド 間もなくビッグチェンジ 走りも燃費も大幅進化

既に北米ではマイナーチェンジモデルが発表され、国内向けについても5月下旬マイナーチェンジとアナウンスされているアコード。エクステリアはヘッドライトのデザイン変更と共にフロントマスクが大きく変更され、リアもコンビランプ形状などが変更されて大き...
ホンダ

ホンダS2000 2Lターボのミドシップ スポーツカー戦略がいよいよ本格化する!

ホンダが本格的に動き出した。2月24日に開催された社長定例会見において、八郷社長は今後の事業方針を表明した。その中で強調されていたのが、「ホンダの車作りの変革が必要」ということ。具体的には「商品コンセプトの明確化」であり、これまでのマーケテ...
ホンダ

ジェイドRS vs ジェイドHV どっちが買いか

パワーユニットは1.5Lのターボとハイブリッドを選べる。両タイプの価格差を割り出すと、ハイブリッドが約30万円高く、減税額を含めると約26万円に縮まる。この実質価格差を燃料代の差額で取り戻せるのは11.3万kmを走った頃だ。JC08モード燃...
NSX

新型NSXは世界に通じるのか?米国価格約1800万円の価値を問う

新型NSXが北米で発売になった。北米主導の開発となり、価格も1800万円近いと初代ほどの親近感はないと言われる中、車の出来はどうなのか。V6ハイブリッドのパワートレーンを軸に、前側に置かれた2基のモーターが動的ベクタリングを実現する新世代の...
オデッセイ

オデッセイHVが好調

ホンダが2月5日に追加発売したオデッセイハイブリッドが好調な滑り出しを見せています。月販目標をシリーズ全体で2000台に設定したのに対して、1ヶ月後の受注台数は、その4.5倍にあたる9000台に達しました。2月の登録台数は3410台で、フリ...
ホンダ

アコードが6月にマイナーチェンジ

ホンダはアコードを6月にもマイナーチェンジします。内外装のデザイン変更、新ボディーカラーの設定、装備の充実などが主な内容。装備面では安全パッケージの「ホンダセンシング」を採用します。現行モデルは既にオーダーストップになっています。メカニズム...
シビック

シビックHBプロトタイプ初登場

ホンダは10代目となるシビックハッチバックのプロトタイプを世界初公開。日本ではタイプR以外売られていないシビックだが、今も昔もホンダの象徴。これまで欧州と北米はそれぞれ別のプラットフォームを使ったモデルが投入されていたが、この10代目から欧...
ホンダ

次期型CR-Vは国内投入を見送る方針

ホンダは次期型CR-Vの国内投入を見送る方針のようです。現行モデルはオーダーストップして生産を打ち切り、在庫一掃セール中です。★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<<次期型はグロ...
ホンダ

ホンダが低金利残価設定クレジットで増販攻勢

この決算期のホンダの低金利残価設定クレジットキャンペーンは異例です。実質年利でフィット1.9%、ハイブリッド&ミニバンが2.9%、その他のモデルが3.5%と3つの低金利を設定しています。ほかの国産系列店だとほとんどが3~5%以上であり、低金...
スポーツカー

ホンダスポーツカー戦略が変わる!S1000は別企画で動き出す。S2000後継車は大丈夫か?早くもNSXの次の計画が浮上 

過去にはホンダはスポーツカーで大成功を収めた事はないが、今後「成功」するスポーツカー作りのため、新たな体制作りが行われる。そこから誕生するのは・・・通常、株主総会終了後の7月頃行われる年央会見と業績が確定する12月~1月頃の年末、年始会見が...
ホンダ

ホンダ ヴェゼルRS&Z 試乗

ずらりと並べられたホンダの4WD車、約10種類。ベーシックモデルのビスカスカップリングを使った4WDから、ミドルサイズ用のリアルタイム4WD、中大型車用のi-VTM、それにレジェンド、NSXなどに採用されるSH-AWD車まで雪上で乗り比べる...
オデッセイ

オデッセイハイブリッド  ガソリン車との価格差55万円の価値はあるのか?

JC08モード燃費=26.0km/Lをマークするオデッセイハイブリッド。市街地走行ではほぼ全域EV走行をするハイブリッドシステムによる、スムーズで力強い走りを実感。人気のアルファードハイブリッドと比べてどっちがいい?オデッセイハイブリッドの...
フリード

ホンダフリード 公道テストを捕獲 デザイン完全判明!

次期フリードのパワートレーンは、現行型フィットの1.5L i-DCDハイブリッドと1.5Lガソリンエンジンの2本立てとなることが確定済み。ハイブリッドは大幅改良が施されて、スムーズな加速や燃費性能の大幅アップを実現するという。搭載すると思わ...
ホンダ

ホンダ ステップワゴン、フィット、ヴェゼル 主力モデルはどうなる?

ホンダの主力モデルはどうなるのか。まずステップワゴンの動向だが、昨年5月にフルモデルチェンジしたものの、ライバルのノア&ヴォクシーに大きく水をあけられ、末期モデルのセレナともあまり差がない不人気ぶり。この打開策として年内にも1.5LHVを設...
ホンダ

ホンダ軽自動車の立て直し策はあるのか

15年の軽自動車全体の販売は189万6201台で前年実績に対して16.6%もの大幅なマイナスだった。ホンダは34万5650台で14.1%減だがシェアはわずかにアップした。それでも14.1%のマイナスだから厳しい状況に変わりはない。はたしてホ...
シエンタ

フリードはシエンタを超えられるのか

ホンダのコンパクトミニバン、フリード&フリードHVが8月にフルモデルチェンジする。エクステリアデザインはキープコンセプトでフロントマスクはフィットにそっくりだという。ボディサイズは現行シリーズとほぼ同じだが室内は内張り、シートレイアウトの工...
オデッセイ

オデッセイハイブリッド JC08モード燃費26.0km/L お値段356万円から

ここがオデッセイハイブリッドのポイント●ハイブリッドシステムはアコードハイブリッドと同じ2Lエンジン+2モーターの「スポーツハイブリッドi-MMD」●モーター最高出力184ps、最大トルク32.1kgmの力強い走り●JC08モード燃費は26...
シビック

今度はセダンでNEWシビックタイプR 早くも次期モデル!

12年以来久々の復活となったシビックタイプRは国内限定750台の抽選に対し、その10倍以上の申し込みがあった。価格428万円もするスポーツカーにこれほどの人気があるとは、ホンダタイプRの神通力力を証明した形で、また車自体の評価モすこぶる高い...
ステップワゴン

ステップワゴンハイブリッドは1.5Lで追加投入

昨年4月にフルモデルチェンジした主軸モデルのステップワゴンが苦戦を強いられています。新開発1.5Lダウンサイジングターボによる低燃費&高性能の両立、リアドアからの乗降を考えたわくわくゲートを採用した使い勝手の向上などが売りでした。ところが販...
フリード

フリードのフルモデルチェンジは8月に繰り上がるかも

今秋に予定していたフリードのフルモデルチェンジは8月のお盆明けに繰り上がる可能性が出てきました。当初は5月だったのを9~10月に延期していました。つい最近になって生産開始の見通しが立ち、多少早められるべく検討しているようです。1.5LNAガ...
ホンダ

アキュラ プレシジョン・コンセプト

ホンダがデトロイトショーで華々しくお披露目したのがアキュラブランドのフラッグシップサルーンをイメージさせる「プレシジョンコンセプト」。そのスタイルは低くワイドで4ドアセダンとは言うものの、かなりスタイリッシュな印象だ。ボディサイズは全長51...
オデッセイ

オデッセイハイブリッドは2月4日発表、5日発売

ホンダは待望のオデッセイハイブリッドを2月4日に発表、翌5日から発売開始します。昨年12月下旬から予約の受付を開始し、月販計画は2000台で枠配車制枠としていますが初期分は大部分の販売店が事前受注を終えており、好調な滑り出しになるのは確実で...
フリード

次期型フリードは16年秋に延期

当初、16年5月頃に発売を予定していた次期型フリードは今秋の9月頃に延期したようです。ライバルの新型シエンタが好調な販売を維持しており、対抗させても効果が低くタイミングが悪いとの判断もあるようです。キープコンセプトでフィット似のフロントマス...
ホンダ

ホンダN-ONE「SSブラウンスタイルパッケージ」 15年12月18日発売

プレミアムな軽として発売されているN-ONEに、エクステリアやインテリアを、上品で落ち着いた印象のブラウン基調のカラーリングで統一し、装備を充実させたG特別仕様車「SS(スズカスペシャル)ブラウンスタイルパッケージ」が新たに設定された。従来...
コンパクト

16年はコンパクトクラスのダウンサイジングターボが多数登場

16年はホンダ、スズキ、トヨタの3社が秋までに相次いで1L3気筒ダウンサイジングターボ搭載モデルを発売します。ホンダは5月、次期型フリード、スズキは同じ頃インドから輸入する新型コンパクトハッチ「バレーノ」、そしてトヨタは10月頃に新型トール...
コンパクト

ハイブリッド激化!トヨタ、日産、ホンダに続きスズキ参入

16年からはコンパクトカーもSUVのハイブリッド化へとさらに加速。新興勢力のスズキも本格的にハイブリッド競争に参入する。スズキ、マイルドハイブリッドはやってますが、ついに本格HV参入なんですね。もっと早く参入する予定が他が好調すぎて延期にな...