軽自動車

軽自動車(値引目標額表あり)

軽自動車税が引き上げられた 4月以降、少々販売の勢いが弱まったとは言うものの、国内新車販売の約40%を占める軽自動車は、各メーカー最新技術を盛り込んだ意欲作を投入しており目が離せない。 軽自動車、なかなか値引してくれませんよね?だから買い換...
ステーションワゴン

ステーションワゴン(値引目標額表あり)

日本車のラインアップが一気に減少して久しいのがステーションワゴン。2000年前後のブームの頃を知る者としては少々寂しい。ブームの火付け役でもあり、定番のワゴンでもあったレガシィツーリングワゴンはレヴォーグに生まれ変わって、「健在」。水平対向...
ミニバン

全高1700mm未満 乗用ミニバン(値引目標額表あり)

このカテゴリーも使い勝手と燃費、そして車両価格などをトータルで勘案すると、やはり国産車の独壇場と言えよう。今は特に人気を集めているのが7月9日にデビューした新型シエンタ。6万台を超える受注となっており、すでに納車は3ヵ月以上となり年内納車は...
ミニバン

全高1700mm以上 BOXミニバン(値引目標額あり)

ノア、ヴォクシー、エスクァイヤー、ステップワゴン、セレナといった売れ筋人気モデルが入ってくるカテゴリーで、輸入車は選択肢にはならず、専ら国産車の独壇場である。 ここでちょっとオトクな情報。家族も増えたしミニバンにしようかな、というあなた。 ...
SUV

大型SUV&クロスオーバー(値引目標額表あり)

もうちょっと大きなSUVが欲しい!となるとこのカテゴリー。ハリアーやエクストレイル、CX-5などがこのカテゴリーで、ご予算は車両価格200万円台後半から300万円前後からということになる。 大型SUV、年数乗ったしそろそろ買い換えようか、と...
SUV

コンパクトSUV(値引目標額表あり)

ちょっと普通のコンパクトカーでは面白くないな、という人に人気なのかこのカテゴリ。ホンダヴェゼルは月販5000台ペースだし、マツダCX-3は2500台ペースと人気上々。 コンパクトSUV、本当に人気ありますから買い替えを考える人も多いでしょう...
コンパクト

全長4000mm未満クラスコンパクトカー(値引目標額表あり)

コンパクトカークラスは売れ筋人気車がひしめいており、また現実的に購入中心ゾーンとなるのでライバル車も含めて値引きの動向やモデルチェンジ時期の把握など、商談に向けた作戦をしっかりと立てていきたい。 コンパクトカー、売れ筋ですから現実的な所で買...
5ドアハッチバック

全長4000mm未満5ドアハッチバック(値引目標額表あり)

いわゆるホットハッチなどがこのカテゴリに入ってくるのだが、ここ最近の傾向としては国産車と輸入車を本気で横並びで比較検討するのがこのカテゴリーなのだ。5ドアハッチバックは国産車のラインアップが少ない。 5ドアハッチバック、輸入車もいいな~と悩...
コンパクトセダン

全長4700mm未満4ドアセダン(値引目標額表あり)

いわゆるコンパクトセダンに分類されるカテゴリー。国産車ではマツダアクセラセダンやインプレッサG4などが注目車となる。 コンパクトセダン定番ですよね。おとなしく行くならこれでしょうか。 そして、乗り換えるなら愛車はディーラー下取りよりも中古車...
4ドアサルーン

全長4700mm以上4ドアサルーン(値引目標額表あり)

最近では、ミニバンやSUVのに追い立てられ、ちょっと存在感が希薄になった感のあるこのカテゴリー。いやいや、やっぱりC~Dセグメント4ドアサルーンは車の基本中の基本となるカテゴリー。 もしも、買い換えで愛車を下取りに出すなら、 その前に無料一...
スポーツカー

今注目!走りの楽しいスポーツカー(値引目標額表あり)

今年は3月にはS660が登場し、5月に入って新型ロードスターがデビューするなど、スポーツカーカテゴリーに気になるニューモデルが登場し、活況となっているのが嬉しい。 もしも、乗り換えで愛車を下取りに出すなら、ディーラーに出す前に無料一括査定サ...
ターボ

最新2Lターボに見るパフォーマンスランキング

2Lクラスダウンサイジングターボでは一歩先を行く欧州車では、実に様々なバリエーションが展開されているのが目を引く。バリエーションと言っても、同じメーカー内で複数のエンジンタイプを持っているのではなく、基本的には「同じエンジン」を異なるチュー...
クラウン

クラウンアスリート-TはIS200tとここが違う

10月1日に予定されているクラウンシリーズのマイナーチェンジでアスリートシリーズに今回のレクサスIS200tにも搭載される8AR-FTS型2L直列4気筒ターボエンジン搭載モデル「2.0アスリート-T」が設定される。 いつかはクラウンと思って...
BMW

BMW3シリーズ マイチェンで2Lターボもパワーアップ

BMW3シリーズが8月20日にマイチェンを実施して2L直4ターボのパフォーマンスがアップした。320iのAT車に変更はないが、MT仕様の最大トルクは29.6kgmにアップ。また、328iは330iへと名称が変更になり、252ps/35.7k...
ターボ

レクサスIS200tに乗って考える 最新直4、2Lダウンサイズターボ論

レクサスISにも2L直4ターボが搭載された。日本車にもやっと2Lクラスのダウンサイジングターボが本格的に広まってきた印象。さて、2Lターボ搭載車の実力はいかに? 【広告】 // メルセデス・ベンツC200&C250、BMW320i&330i...
ボルボ

ボルボV40 D4 ポールスターパフォーマンスパッケージ

「ポールスター」をご存知だろうか?1996年に創業したポールスター社は、もともとボルボ本社との資本関係はなく、ボルボ車のチューニングやレース活動を行うボルボのオフィシャルパートナーとして誕生した。 ところで、ボルボに乗り換えるなら愛車を下取...
コラム

台風被害の水没車、積極的に買い取ります!

台風被害の水没車を買う会社なんてあるのか?どんな会社なんだ? と思っていたらこれでした。 こちら→>>事故車買取の<タウ>査定申込促進プログラム<< 今回の台風17、18号で被災した水害車の買い取りを行っているんだとか。 なぜ今回の台風で被...
モーターショー

東京モーターショー 出展予想車

トヨタ ・コンパクトFR:21世紀のヨタハチは1.5LのFRで! 開発呼称270B、ネーミング、トヨタスポーツ1500、デビュー予想2017年秋 ・トヨタ版ミジェット:トヨタハイブリッドスポーツの本気 デビュー予想2018年秋 ・クラウンタ...
パーツ

グッドイヤー イーグルF1アシメトリック2

最新スポーツタイヤは車のハイパワー化に対応した強力なグリップ力が求められる。特にウェットグリップと耐ハイドロプレーニング性能は安全性に直結する最重要テーマと言える。グッドイヤーのスポーツ系フラッグシップタイヤ、イーグルF1アシメトリック2は...
トライアンフ

1955年式 トライアンフ TR2

トライアンフTR2はTR8まで続いたTRシリーズの名声を確立した、英国を代表するオープンスポーツである。1952年秋のロンドンモーターショーに出品されたコンセプトカー、トライアンフ・ロードスター(後にTR1と命名)の市販型で、53年8月にデ...
ヴェゼル

HONDA NEWヴェゼル HV・X・Lパッケージ(4WD)

ヴェゼルは「たくましいSUVと美しいクーペのクロスオーバー」をコンセプトに開発されたモデルである。ボディサイズは全長☓全幅☓全高4295☓1770☓1605mm。ベース車のフィットと比較して全長は340mm長く、幅は75mmワイド、全高は8...
BMW

BMW・X3の満足度

SUV輸入車のトップランナーBMW・X3はちょっぴり先を走るイノベーションとスタイリングが好評である。ユーザーから見た車のイメージは生活臭からの脱皮であり、豊かに映る存在だ。「ちょっと知的に、ちょっと贅沢に、ちょっと上品に」か。人気はディー...
レクサス

レクサス 新型NX 300h・Fスポーツ(4WD)

レクサスLS(1stモデル、1989年発売、日本名セルシオ)が成功を収めて以来、レクサス各車は常にアメリカのマーケットに軸足を置いて開発されてきた。そうしたブランドヒストリーの中にあって、NXは、日本や欧州をメインターゲットに据えたSUVで...
エクストレイル

日産 NEW エクストレイル 20X・HVエマージェンシーブレーキ パッケージ(4WD)

セダンやワゴンよりもボディが重く重心も高くなるSUVは、ハイブリッド(HV)システムと相性がいい。すぐれた燃費により行動半径が広がる上、モーターはごく低回転で最大トルクを発生するので、オフロードなど道なき道を歩くようなスピードで進む際にも威...
SUV

TOYOTA NEW ハリアー HVプレミアム・アドバンストパッケージ

ハリアーは国産ハイブリッドSUVのパイオニアだ。2ndモデルにハイブリッド車が設定されたのは2005年。最新モデルは、ハイブリッド仕様が2.5L4気筒+モーター、ガソリン仕様が2L直列4気筒と、時代の要請に応えてダウンサイジングを果たしてい...
ディーゼル

ディーゼル車の燃費特性

ディーゼルエンジンの魅力は豊かなトルクにある。これは圧縮比がガソリンユニットに比べ高いためだ。圧縮比が高いと1回あたりの爆発力が大きくなるからだ。最新のディーゼルはターボを組み合わせてトルクアップを図っている。 愛車の燃費が悪いから燃費の良...
CX-5

MAZDA NEW CX-5 XD・Lパッケージ(4WD)

最近輸入車を中心にディーゼルエンジンをラインアップするモデルが増えている。2016年に発売を予定しているディーゼル搭載者は数モデルある。一時は国内の乗用車から消滅したディーゼルが復活の兆しを見せる。流れを変えた車は何か。マツダCX-5である...
スバル

10月28日にインプレッサ、XV、フォレスターをマイナーチェンジ

スバルは10月28日にインプレッサ、XV、フォレスターをマイナーチェンジするという情報が入ってきました。東京モーターショーに向けた最新モデルを披露するのが狙いのようです。 マイナーチェンジ、されたら乗り換えようかな~とか思ってます? お得に...
SUV

スズキ NEWハスラー X(FF)

ハスラーは国産SUVのトップセラーモデル。楽しそうな雰囲気と高いユーティリティ、Kカー特有のフレンドリーなテイストが人気の秘密だ。デビュー以来、目標の月販5000台を大きく上回る8000~1万台をコンスタントに販売する実力は立派である。 と...
CX-3

マツダ 新型CX-3 XDツーリング Lパッケージ

クロスオーバーSUVのCX-3が高い人気を集めている。CX-3はマツダのスカイアクティブ技術(マツダの燃費・環境技術の総称)魂動デザインで開発された第5のモデル。デミオとプラットフォームを共有するコンパクトモデルだ。 ところで、CX-3に乗...
トヨタ

トヨタ86GT イエロー リミテッド 期間限定特別仕様車

トヨタは7月13日、86の特別仕様車GTイエローリミテッド(316万7200円~)を発売した。特徴はGTグレード(290万5200円~)がベースで、専用カラーのサンライズイエローやブラック色のドアミラー、シートやステアリングにイエローステッ...
コラム

省燃費に有利な運転術

燃費を向上させるドライビングは ①急発進をしない、アクセルを丁寧に操作して、スムーズな発進を心がける ②周囲の流れに乗り、不要な 加減速を控える ③ 走行速度を一定に維持出来るようにアクセルを操作する これらが基本になる。 車は停止状態から...
トヨタ

トヨタ ランドクルーザー プラドTX

60年を超える長い歴史と際立った踏破性能、圧倒的な信頼性でランドクルーザーは世界的に高い評価を獲得している。現在日本で販売されているモデルはサブネームが付かない200系と呼ばれるフラッグシップモデルとプラドの2タイプ。単にランドクルーザーと...
S-エネチャージ

ソリオ ハイブリッド コンパクトクラスの本格HVと比べて走りはどう?

「マイルドハイブリッドは軽自動車のS-エネチャージとは違うの?」と疑問を感じたのが新型ソリオのエンジンだ。モーター機能付き発電機のISGが電装品に電力を供給する発電アイドリングストップ後の再始動、燃費低減のため駆動力の支援(ハイブリッド機能...
エクストレイル

人気急上昇 エクストレイル

ただいま絶好調のエクストレイルに乗りまくり!燃費競争をしつつ、オフロード試乗も体験し、その人気の秘密を探った! ところで、愛車をあっというほど安く買い替えるために カービューというサイトをしってますか? このサイトで今のお車をぜひ査定してみ...