マツダ

マツダ

マツダロードスターRF 2016年10月発表

2Lエンジン搭載のロードスターRFが姉妹車アバルト124スパイダーと共に、もうすぐ発売となる ロードスターから2Lエンジン搭載のRF(リトラクタブル・ファストバック)が10月に発売になる。クローズドボディの美しさを目指し、電動タルガトップを...
マツダ

マツダロードスターのおすすめグレードは?

マツダロードスター(4代目)は2015年5月20日登場。2016年5月販売台数は364台となっています。 グレード別販売構成比 Sスペシャルパッケージ6MT:29.4% RS 6MT:18.8% Sスペシャルパッケージ6AT:14.4% S...
マツダ

今秋にもロードスターにハードトップモデルを追加へ

マツダは今秋にもロードスターにハードトップモデルを追加設定する方向で開発を進めています。現行型オープンエアモデルのプラットフォーム&基本コンポーネントを使い、電動開閉式のハードトップモデルに仕立てます。走行中でもスピーディな開閉が可能な仕様...
マツダ

アテンザは8月11日に内装変更、安全装備充実

マツダはアテンザを8月11日に一部改良します。内装のデザイン変更と安全装備の充実が主な変更点です。内装はプレミアムグレードのレザーパッケージのシートをホワイト系のより高級な材質に変更し、座り心地を向上。安全装備は衝突回避の検知をレーザー方式...
マツダ

マツダアクセラをビッグマイナーチェンジ、価格判明!

7月14日にビッグマイナーチェンジするアクセラは注目です。内外装のデザイン変更に加えてパワーユニットのラインアップ再編、価格政策の見直しなどがチェックポイントとして挙げられます。 外観は、フロントグリル内のルーバーがメッキ仕上げになるなど、...
マツダ

マツダ アテンザを8月11日にマイナーチェンジ

マツダは8月11日、アテンザをマイナーチェンジします。フロントグリル、ヘッドランプのデザイン一新、シート材質の変更、安全装備の充実などが主な改良点です。次世代環境技術のSKYACTIVEはパワートレインを中心に若干の手直しを行います。 現行...
マツダ

7月4日、アクセラをマイナーチェンジ

マツダは7月4日、アクセラをマイナーチェンジします。内外装のデザイン手直し、装備の充実化、グレードやカラーリングの再編などが主な変更内容です。 パワーユニットは5ドアハッチバックの「スポーツ」に搭載している2Lガソリンに代えて1.5Lクリー...
マツダ

マツダ新型ロータリー車 燃費効率改善&ターボでロータリーの常識をくつがえす!

RX-VISIONが出展されたのが昨年の東京モーターショーだった。これでマツダがロータリーを諦めていないことは確実となったが、先月さらにビッグなニュースが飛び込んできた。それはマツダがロータリーに関する特許を申請したというもの。 しかもこの...
CX-3

CX-3にガソリン車設定か。ディーゼル補助金半減での販売減に対応

4月下旬実施される2016年度税制でディーゼルの補助金が半減。クリーンディーゼル車の販売比率が高いマツダにとっては厳しい状況に直面しています。中でもディーゼルエンジン搭載専用モデルのCX-3は販売の頭打ちを防ぐため、ガソリン車導入を検討する...
マツダ

マツダロードスターRF 日本仕様は2L、6AT&6MTで今秋登場!

今回のニューヨークオートショー最大のサプライズはマツダMX-5(国内名ロードスター)RFだった。ロードスターのRHT(リトラクタブル・ハードトップ)が発表されるとの事前情報は得ていたが、RF=リトラクタブル・ファストバックという名称、そのル...
ディーゼル

マツダはクリーンディーゼルの補助金半減を値引きでカバー

3月中旬に15年度クリーンエネルギー車補助金が期限切れとなり、クリーンディーゼル補助金が半減する見込みです。マツダはその分を値引きでカバーし、ユーザー負担増を最小限にする方針です。 15年度分のクリーンディーゼル補助金はマツダ車の場合、12...
CX-4

マツダCX-4 11月登場!欧州で人気のSUVクーペにマツダが挑戦!

4月の北米ショーで公開されることが明らかになったマツダの次世代SUV、CX-4。BMW X4やX6、メルセデスベンツGLEクーペのようなクーベルックのSUVは世界的に大きなウェーブだ。マツダも昨年9月のフランクフルトで「越(こえる、KOER...
マツダ

ロードスターRHTの市販モデルがNYショーで初公開!日本仕様にも2Lエンジンが積まれる!

2L、RHTの追加で、さらに人気が増しそうなマツダロードスター。アルファ版も年内に登場するなど進撃が続く! 3月中旬マツダは車名を明かさず「何らかの新型車」をNYショーで発表すると言っていた。その車こそがロードスターRHT(リトラクタブルハ...
マツダ

デミオ マイナーチェンジ 試乗

マツダからデミオマイナーチェンジ。2014年9月だったのでわずか1年半でマイナーチェンジと思ったら、内外装はびっくりするほど変わっていない。エクステリアではルーフ後端にシャークフィンアンテナが装備された程度の差異で、あとはワイパーブレードが...
SUV

マツダは、3月末でMPVを生産中止

マツダはこの3月末をもって、上級ミニバンMPVの生産を打ち切るという情報をつかみました。国内での需要が見込めない状況にあるためです。 MPV、生産中止なんですね~。ミニバンはどんどん減っていくのでしょう。ならば、今のうちにミニバンを買えば値...
CX-5

マツダのクリーンディーゼル車は車両本体価格からの値引きゼロで販売

マツダ販売店はクリーンディーゼル車の車両本体価格からの値引きをゼロで販売しています。値引きすると補助金支給が受けられなくなるのがその理由。CX-5だと現行制度では補助金の支給額は12万円。車両本体価格から値引きゼロで売るとリセールバリューが...
CX-3

マツダ CX-3 一部改良

見た目は不変、中身は激変!NEW CX-3は上質な走りに深化! 新型の登場からわずか10ヶ月。昨年12月24日に早くもCX-3の一部改良モデルが登場。既存ユーザーの恨み節が聞こえてきそうな気もするが、これも真摯に車を煮詰めている一つの証。 ...
マツダ

マツダ フレアクロスオーバー 一部改良

おしゃれな外観と室内空間の広さと使いやすさが特徴の「フレアクロスオーバー」が一部改良された。今回の一部改良ではターボエンジン搭載機種を対象に、燃費性能を高めるISG(モーター機能付き発電機)を搭載したシステム「S-エネチャージ」を採用した。...
SUV

マツダは登録車の商品ラインアップを再編。ミニバンを廃止し、SUVを強化へ

マツダは17年以降の登録者における商品ラインナップでミニバンを廃止し、SUVにシフトした再編を行う方針のようです。パッセンジャー系では、アテンザ、アクセラ、デミオの体制で定着、旧型デミオベースで派生させたベリーサは10月で廃止しています。ス...
ターボ

ホンダS2000 マツダSKYACTIV-Rともにターボで始動 21世紀ターボ新時代

これから2~3年後に量産化されるターボの新技術をマツダとホンダが採用するという。その目的はともにスポーツ。電気を使ったターボが車を変える。 ロータリー50周年の2017年に間に合うか? ヨーロッパを中心にディーゼルエンジンやガソリンエンジン...
フィアット

1.4Lターボ搭載のロードスター FIAT124スパイダーデビュー

日本時間11月19日午前3時、ロサンゼルスオートショーで、オリジナルのデビューから実に49年の時を経て新しい124スパイダーが登場した。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<< すでに伝...
マツダ

マツダ 「越」 KOERU 新コンセプトモデル

マツダ「越(KOERU)」は、CX-5、CX-3に次ぐクロスオーバーSUVの新提案。ネーミングには「既存の概念・枠組みを越える」という意味が込められている。スタイリングは、マツダのデザインテーマ「魂動」を発展させたロングノーズシルエットでル...
マツダ

越 KOERU CX-3、CX-5の上級モデルとして登場。車名はCX-7か?

フランクフルトショーで発表され、東京モーターショーでは日本初公開となった「KOERU」。マツダの魂動デザインにさらなる進化を図ったクロスオーバーのデザインコンセプトだ。そのボディサイズは全長4600☓全幅1900☓全高1500mmで、CX-...
マツダ

本当にロータリースポーツは復活するのか?

今回の東京モーターショーで大いに話題を呼んだのがマツダロータリースポーツコンセプト「RXビジョンだ」。Skyactivで押しまくっているマツダが「俺達はロータリーをあきらめない」という決意を表明した車。それだけでも大きなニュースだが、詳細は...
CR-Z

CR-Z マイナーチェンジでエクステリアを大幅刷新

CR-Zがマイナーチェンジで大幅にエクステリアが変更された。10月19日発売。エクステリアはフロントバンパー、フロントグリル、リアバンパー、サイドシルガーニッシュのデザインを大幅に変更。従来のポジションランプにくわえて、ヘッドライトとターン...
マツダ

マツダ初代ユーノスロードスター

初代NA型ロードスターがデビューした89年は、日本のいわゆるバブル経済が頂点に達した年。まさに日本中が浮かれていた時代だった。だから当時の名称でいうところのユーノスロードスターが発売になっても、実はそんなに大きな注目を集めたわけではない。8...
マツダ

スカイアクティブ第二弾はデミオ、アテンザ、それともCX-5の次期型か?

マツダは近く、次世代環境技術の進化バージョンであるスカイアクティブ第二弾を発表する見込みです。これは現行スカイアクティブを圧縮比アップや超希薄燃焼技術によってさらに進化させ、走りのポテンシャルの高さを維持させながら、燃費向上を果たすのが狙い...
マツダ

マツダコスモスポーツ(1967~1972)

初代コスモスポーツ(L10A型)が発売されたのは67年5月のこと。この時点で世界初の2ローターRE搭載車だった。以来ロータリーエンジンはマツダのシンボルともいえる存在となる。 ロータリーエンジンといえばマツダ、すでにREの市販車はないにもか...
CX-3

マツダCX-3 vs ベンツGLA180

1.5LのSKYACTIV-Dを搭載し、洗練された乗り味も高く評価されるマツダCX-3。ベンツのコンパクトSUV、GLAと比較し、その優れた資質に迫る。 CX-3、評価高いです。ディーゼルSUV、次に乗り換えるならコレという人も多いのでは。...
VW

200万円級モデルの最良の選択は?

200万円級の価格を掲げて登場したことで、輸入コンパクト勢と激突することになったデミオXD。強力なライバルを相手に、自らの存在意義を証明できるか? マツダデミオXD、VWポロTSI、ルノールーテシアZEN1.2Lの概要 ●マツダデミオXD ...
MINI

クリーンディーゼル車比較

かつての嫌われ者、ディーゼルの再評価がマツダの功績により進んでいるが、ここに来て海外メーカーも続々とクリーンディーゼル搭載車を上陸させ始めた。マツダは自らが開拓した市場で優位を保てるか。 国内ではクリーンディーゼルといえばマツダ、という感じ...
マツダ

マツダ フレア、デミオ

マツダ フレア 一部改良 今回の改良により、ターボ車にも「S-エネチャージ」が新たに採用され、5MTを除く全機種で燃費性能が向上し、カスタムスタイルHT(2WD・ターボモデル)では28.0km/L。圧縮比を11.5に高めるなどの改良を行った...
CX-5

MAZDA NEW CX-5 XD・Lパッケージ(4WD)

最近輸入車を中心にディーゼルエンジンをラインアップするモデルが増えている。2016年に発売を予定しているディーゼル搭載者は数モデルある。一時は国内の乗用車から消滅したディーゼルが復活の兆しを見せる。流れを変えた車は何か。マツダCX-5である...
CX-3

マツダ 新型CX-3 XDツーリング Lパッケージ

クロスオーバーSUVのCX-3が高い人気を集めている。CX-3はマツダのスカイアクティブ技術(マツダの燃費・環境技術の総称)魂動デザインで開発された第5のモデル。デミオとプラットフォームを共有するコンパクトモデルだ。 ところで、CX-3に乗...
マツダ

8月28日 アクセラ を一部改良

マツダは、8月28日、アクセラを約2年ぶりに一部改良します。今回は内外装についてはほとんど変えませんが、安全装備の充実、追加モデルの設定、燃費改良などで商品ラインアップを強化します。安全装備は走行中に後方から車が近づいてくると警報で知らせる...