新車情報com

ハイブリッド

ハイブリッド車 450万円オーバー

450万円オーバーのハイブリッド車は、どれもプレミアムモデルとなる。レクサスのほとんどのハイブリッド車がこのクラスで、ラグジュアリーSUVのRXやクーペのRC、マイナーチェンジで大幅なフェイスリフトを受けたGSは昨年登場したばかりの注目車。...
トヨタ

今年末にもヴィッツに待望のハイブリッドモデルを追加設定か

首都圏にあるネッツ店からの情報によると今年末にもヴィッツに待望のハイブリッドモデルを追加設定する可能性があるとのことです。ヴィッツハイブリッドに搭載されるパワートレインは現行アクアと同じ1.5Lに2モーター&ニッケル水素バッテリーを組み合わ...
ハイブリッド

ハイブリッド車 350万~450万円

ベーシックグレードの価格帯が350万~450万円クラスのハイブリッドモデルだと、プレミアムブランドやLクラスミニバンなどが選べる。レクサスだとFF車ベースのHS250hなどもターゲット。人気の高級ミニバン、アルファード/ヴェルファイアのハイ...
アウディ

アウディQ5 Sライン・コンペティション・プラス

アウディQ5 2.0TFSIクワトロをベースにスポーティな装備を追加し、専用色スズカグレーをまとった限定車「アウディQ5 Sライン・コンペティション・プラス」が150台限定で発売された。パワートレーンは2L TFSIエンジンに、8速ディプト...
ハイブリッド

ハイブリッド車 250万~350万円

スバル インプレッサスポーツハイブリッド●JC08モード燃費:20.4km/L●プライスゾーン:250万5600-263万5200円XVハイブリッドと同じユニットをインプレッサスポーツに移植したが、価格は安くおさえた。XVハイブリッドの場合...
BMW

BMW 225xe 1月26日注文受付開始

BMWのコンパクトモデル「2シリーズ アクティブ ツアラー」に新たたプラグインハイブリッドモデル「BMW 225xe」が追加された。搭載されるプラグインハイブリッドシステムは、次世代1.5L直列3気筒BMWツインパワーターボエンジンに、後輪...
ハイブリッド

ハイブリッド車 150万~200万円

国産ハイブリッドの中で150万~250万円のゾーンにおさまる車は最も数が多く14車種もある。その中でも最もリーズナブルな価格を示しているのがフィットハイブリッドだ。そのお値段169万円ポッキリ。軽のターボモデルを買うのと変わらないお値段。も...
BMW

BMW 330e 1月26日注文受付開始

BMWの中核モデルであるスポーツセダン「BMW3シリーズ」にプラグインハイブリッドモデル「BMW330e」が追加された。新型BMW330eに搭載されるハイブリッドシステムは、BMW Efficient Dynamicsの理念を追求した2L直...
VW

ポロGTI、ゴルフGTI、ゴルフRの6速MT試乗

昨年秋に6年ぶりにポロGTI、ゴルフGTI、ゴルフRに設定された6速MTモデルの試乗車がようやく出揃ったので比較試乗した。VWの6速MTはインプットシャフト一本、1~4速のアウトプットシャフト、5~6速&リバースのアウトプットシャフトで構成...
VW

使い勝手も質感も、価格にも磨きをかけた新型VWゴルフトゥーラン

国産ミニバンの脅威になりそうなのが新型ゴルフトゥーラン。サイズの使い勝手も、動力性能も先代を上回りしてエントリーモデル価格が約284万円!モデル発表会のとき、「新生VWの第1弾です」とVWサイドが高らかに宣言していたのが自信の表れ。まずボデ...
BMW

プリウスαも怯えてしまうのか BMWの底力。グランツアラーの魅力

全長はプリウスαが70mmほど長く、全幅はグランツアーが25mm広い。ホイールベースは2780mmで同じ。車内の広さはほぼ同じという状況。座席を見ると、まず1列目の座り心地はグランツアラーのサポート性が優れ、αに勝る。2列目はαの座面が長く...
EV

VW TYPEⅡ マイクロバスがEVミニバンで復活! その名はBUDD-e

フォルクスワーゲンはディーゼルエンジンの排気ガスソフトウェア不正操作という自ら招いた危機によって北米での信頼を失った。その結果、この国の市場ではディーゼルエンジン搭載モデルの販売は当面見込まれず、その善後策として電化、すなわちEVの方向へと...
CX-3

マツダ CX-3 一部改良

見た目は不変、中身は激変!NEW CX-3は上質な走りに深化!新型の登場からわずか10ヶ月。昨年12月24日に早くもCX-3の一部改良モデルが登場。既存ユーザーの恨み節が聞こえてきそうな気もするが、これも真摯に車を煮詰めている一つの証。主な...
BMW

BMW M2クーペ770万円で1月22日から日本での受注開始!

最も身近なM2、待ってましたBMWジャパンは1月12日、デトロイトショーでワールドプレミアとなったM2クーペの予約受注を開始した。デリバリーの開始時期は今年5月頃になる見込み。価格は、右ハンドル、7速DCTのみの設定で770万円。E36型M...
コンパクト

新型バレーノは3月に発表、発売

スズキの新型コンパクトハッチバック車「バレーノ」は3月に発売する方向で準備を進めています。スイフトの上級に位置する5ドアハッチバックレイアウトで室内の居住空間をより広くとっているのがウリ。搭載するパワーユニットは新開発1L3気筒ダウンサイジ...
ベンツ

新型Eクラス 日本発売は今年中頃

デトロイトショーの初日、1月11日に新型Eクラスがワールドプレミアとなった。W123というコードネームが与えられた5代目EクラスはCクラスに続いて、アルミと高張力鋼板のハイブリッド構造によるプラットフォーム、MRA(モジュラー・リアホイール...
ステップワゴン

ステップワゴンハイブリッドは1.5Lで追加投入

昨年4月にフルモデルチェンジした主軸モデルのステップワゴンが苦戦を強いられています。新開発1.5Lダウンサイジングターボによる低燃費&高性能の両立、リアドアからの乗降を考えたわくわくゲートを採用した使い勝手の向上などが売りでした。ところが販...
トヨタ

大人気で納期4~6ヶ月!NEWプリウス販売状況!

12月9日に正式発表され、同日発売となった新型プリウス。事前予約で既に6万台を超える受注となっていたのだが、1月18日に発表された最新の数字では、1月17日の時点で10万台を超える受注に達した。こうなると気になるのが納期である。都内の販売店...
フリード

フリードのフルモデルチェンジは8月に繰り上がるかも

今秋に予定していたフリードのフルモデルチェンジは8月のお盆明けに繰り上がる可能性が出てきました。当初は5月だったのを9~10月に延期していました。つい最近になって生産開始の見通しが立ち、多少早められるべく検討しているようです。1.5LNAガ...
クロスオーバー

イグニスの挑戦 180mmの地上高で雪道も安心 2月18日発売 価格は138万2400円から

運転しやすいコンパクトなサイズ!余裕のロードクリアランス!マイルドハイブリッドで低燃費!存在感のあるスタイリング!スズキの新しい小型車ジャンルの挑戦、コンパクトクロスオーバーモデルがデビュー!昨年の東京モーターショーで注目を集めたあのイグニ...
ホンダ

アキュラ プレシジョン・コンセプト

ホンダがデトロイトショーで華々しくお披露目したのがアキュラブランドのフラッグシップサルーンをイメージさせる「プレシジョンコンセプト」。そのスタイルは低くワイドで4ドアセダンとは言うものの、かなりスタイリッシュな印象だ。ボディサイズは全長51...
オデッセイ

オデッセイハイブリッドは2月4日発表、5日発売

ホンダは待望のオデッセイハイブリッドを2月4日に発表、翌5日から発売開始します。昨年12月下旬から予約の受付を開始し、月販計画は2000台で枠配車制枠としていますが初期分は大部分の販売店が事前受注を終えており、好調な滑り出しになるのは確実で...
トヨタ

4月中旬にプレミオ/アリオンをマイナーチェンジ

4月中旬にもマイナーチェンジするプレミオ/アリオンはごく普通レベルの改良幅となりそうです。内外装のデザイン手直し&新グレード&ボディカラーを設定。安心パッケージのトヨタセーフティーセンスCを一部グレードにオプション設定。4月からの新燃費基準...
トヨタ

レクサスLC500正式デビュー

ソアラ蘇る!V8、5L NA搭載。レクサスのスノースポーツクーペ日本導入は来春を明言ソアラのDNAを持つラグジュアリークーペの王様といえば、ソアラ。86年に誕生した二代目(Z20)は、86年1年間で38553台を販売し大ヒットモデルになった...
スカイライン

スカイラインクーペはNEWフェアレディZ さらに次期型GT-Rの前哨なのか

インフィニティQ50が日本名スカイラインであるならば、Q60はQ50のクーペバージョンなので日本ではスカイラインクーペとして販売されることになるはずだ。公表されたボディサイズは全長4683mm、全幅1850mm、全高1385mmでホイールベ...
トヨタ

アイシスを4月6日に一部改良

トヨタは小型ミニバン「アイシス」を4月6日に一部改良します。4月から実施になる燃費基準に対応させるのが狙いで若干の燃費改良をおこないます。ただ今回はあくまで一時的な措置で次期型の開発プロジェクトは動いておらず、早番廃止になる見込みです。一時...
トヨタ

セリカGT-FOUR復活もありか?

1月15日のオートサロン会場で今年の5月に開かれる第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する3台のマシンがアナウンスされた。レクサスのRCとRC Fは順当だろうが、異色なのは、昨年のジュネーブ、フランクフルト、東京の各ショーに出...
スズキ

トヨタ、苦手分野の解消へ一手 スズキとの提携検討

これ、どこまで本当なんでしょうね。トヨタとスズキが提携って話。確かに、トヨタがスズキと提携すれば、トヨタが苦戦しているインドでは、スズキがダントツのシェアを持ってるわけですから、世界戦略としてはとても有意義なんだろうなと思います。スズキにし...
コンパクト

トヨタ、今秋投入する新型コンパクトトールワゴンのコンセプトを販売店各社に提示

トヨタは今年に入って販売店各社に今秋投入する新型コンパクトトールワゴンの基本コンセプトを提示しました。背の高いコンパクトサイズの両側スライド開閉ドアを採用した2列シート5人乗り。パワートレインは新開発1L3気筒直噴ダウンサイジングターボを搭...
トヨタ

S-FRは別デザインで開発継続中か

今回のオートサロンでは「レーシング仕様」を出展、東京モーターショーでの予想以上の評判の高さから、トヨタ社内でも積極的に動いているという。現在、トヨタのスポーツモデルの開発は多田哲哉チーフエンジニアを中心としたスポーツ車両統括部が行う。統括部...
トヨタ

エスティマは4月下旬にもビッグマイナーチェンジ

エスティマは4月下旬にもビッグマイナーチェンジします。今回は卵型のエクステリアデザインは継承するものの、4枚ドア以外のボディパネルはほとんどが新設計となり、よりスポーティ&スタイリッシュなボディシェルに。パワートレインは3.5L V6エンジ...
ダイハツ

パッソを4月11日にフルモデルチェンジ!

トヨタはパッソを4月11日にフルモデルチェンジする予定。次期型はダイハツが全面的に開発し、トヨタにOEM供給する方式。キープコンセプトで進化させますが、100kg以上の軽量化と新開発1L3気筒直噴+アイドリングストップ機構付きエンジンの搭載...
トヨタ

スープラ後継車は2+2クーペに決定

11年12月に発表され、12年6月に調印されたトヨタ×BMWの包括提携は、さらに協業関係を深め、すでにディーゼルエンジンに関しては、ヨーロッパ向けオーリスにBMW製エンジンを搭載している。そして、注目のスープラ後継車の開発に関しても一昨年か...
トピック

2016~2018年に新たに導入されるブランニューモデル

消費税アップを1年3ヶ月後に控え、フルモデルチェンジばかりではなく、新規に導入される車も数多くある。今年は1月中旬にスズキイグニス、3月にホンダの燃料電池車クラリティ、4月にスズキのコンパクトカー、バレーノ、8月にトヨタCH-R、12月にレ...
マツダ

マツダ フレアクロスオーバー 一部改良

おしゃれな外観と室内空間の広さと使いやすさが特徴の「フレアクロスオーバー」が一部改良された。今回の一部改良ではターボエンジン搭載機種を対象に、燃費性能を高めるISG(モーター機能付き発電機)を搭載したシステム「S-エネチャージ」を採用した。...