ホンダ

シビック

シビックタイプR 次はセダンで18年に!

今年2月、ホンダの八郷社長は、2年以内のシビックセダンの国内復活を明らかにした。そのセダンに新しい動きがある。シビックセダンは昨年11月、北米で市販され、9月29日から開かれるパリサロンでヨーロッパでも初公開されるグローバルモデル。それを日...
フリード

新型フリード好調!納期は早くも来年に?

9月16日に発表発売したホンダの新型フリードが好調な立ち上がりを見せています。発売直後の納期はガソリン車が12月後半、ハイブリッド車が来年の年明け早々と供給が追いつかない状況になっています。当面はフル生産で、月販1万台ペースになる見込みです...
ホンダ

ホンダS1000&S2000は出るのか出ないのか?

S1000当初浮上していたワイド版S660ではなく、1L直噴ターボをフロントに搭載するFRとして開発が進められる。 S2000シビックタイプRにも搭載された310psを発揮する直4、2Lターボエンジンをミドに搭載するS2000。NSXのよう...
シエンタ

9月16日登場の新型フリードとシエンタどっちがいい?

9月16日に発売開始となる新型フリードはすでにホンダがティザー広告展開しており、内外装が明らかにされているし、1.5Lガソリンエンジン&ハイブリッドといったパワートレーンも明らかにされている。8月5日より予約受注が開始されており、すでに3万...
NSX

ホンダNSX日本デビュー!2370万円の価値はあるのか!? 

3.5L、V6ツインターボ+ハイブリッド&フロント2モーターが繰り出す異次元の走りは、これまでのどんなスーパーカーも一線を画することは間違いないが・・・NSXのここがポイント 世界に類のない3モーター式トルクベクタリングハイブリッドシステム...
フリード

次期型フリードの予約受付を開始。価格は188万~268万5000円

9月15日発表、16日発売予定の次期型フリードは8月5日に予約受注の受付を開始しましたが、首都圏のホンダカーズ店筋によると絶好調の滑り出しになっているという事です。発売までに仮予約台数は3万台を突破し、発売直後は年内納車が難しくなるほどの勢...
ホンダ

見えてきたホンダの17年戦略。N-BOXのモデルチェンジやマイナーチェンジ多数

今年、ホンダのニューモデル展開は8月25日発表のNSX、秋発売の次期型フリードがありますが、次の17年はN-BOXのフルモデルチェンジを筆頭にビッグマイナーチェンジを含め、ニューカーラッシュになりそうです。有力モデルは次期型N-BOXの他、...
フリード

新型フリードの事前予約の受付が開始 8月5日より

9月15日に発表、16日に発売する次期フリードの事前予約の受付が8月5日から開始されました。好調な滑り出しで、納期は初期予約段階で11月以降となり、9月の正式な発売後だと来年にずれ込む事態となっています。年末から来年にかけては、最強ライバル...
フリード

新型ホンダフリード 9月発表

スポーティなスパーダ、スパイク改めフリード+(プラス)をラインアップし、シエンタに逆襲を仕掛ける。2008年5月発売から丸8年も売れ続けた人気モデル、フリードがいよいよ9月に新型に生まれ変わる。発売が遅れたのは、強力なライバル、シエンタの出...
ホンダ

N-BOXに最大10万円分のオプションプレゼントキャンペーンを実施

ホンダはN-BOXに最大10万円分、ほかのNシリーズを対象に5万円分のオプションプレゼントキャンペーンを実施しています。期間は設けておらず、予告なく取り止めるとしていますが実際は8月いっぱいまで継続する見込みです。N-BOXは5万円分のホン...
ステップワゴン

ステップワゴンはナビのサービスキャンペーンを実施

ホンダはステップワゴンに11.7万円強の純正ナビを装着するサービスキャンペーンを全国規模でスタートさせました。期間を設けず、同ナビの在庫がなくなるまで継続する予定です。15年4月にフルモデルチェンジした現行シリーズは今一歩販売が伸びず苦戦状...
ホンダ

ホンダN-BOX ズバリおすすめグレートはこれだ!

ホンダN-BOXは2011年12月16日登場。2016年5月販売台数は1万532台となっています。グレード別販売構成比 G・Lパッケージ FF:31.6% カスタムG・Lパッケージ FF:24.8% カスタムG・ターボLパッケージ:16.8...
オデッセイ

ホンダオデッセイ ズバリおすすめグレード

ホンダオデッセイは2013年10月30日登場。2016年2月4日ハイブリッド追加、2016年5月販売台数2480台となっています。グレード別販売構成比上位3グレード ハイブリッド アブソルートEXパッケージ:38.2% ハイブリッド アブソ...
フィット

ホンダ フィットの人気グレードは?

ホンダフィットは2013年9月5日登場。2016年5月販売台数8,770台となっています。グレード別販売構成比上位3グレード 13GFパッケージ:26.2% ハイブリッドFパッケージ:16.3% ハイブリッドLパッケージ:8.3%人気ボディ...
フリード

次期型フリードのプレキャンペーンが本格スタート

ホンダは9月21日にもフルモデルチェンジする、次期型フリードの首都圏営業マン向け説明会を7月中旬にも開催します。同時に今秋を中心に発売する軽自動車メインの特別仕様車について説明する予定です。いずれも実車を披露しながらの商品と販売方針の説明、...
ホンダ

ホンダN-WGN 6月10日発売

今回の一部改良でエクステリアとインテリアの質感向上が図られた。N-WGNにはボディと同色でメッキ仕上げとした新作のコンビネーショングリルと、落ち着いた雰囲気を演出するブラウン×ベージュの内装色を追加した。N-WGNカスタムには新作のメッキグ...
ホンダ

Nワゴンはマイナーチェンジ前の従来モデルが激安で買うことが出来る

ホンダは軽自動車「Nワゴン」を6月9日発表、10日発売で一部改良しましたが、首都圏にあるホンダカーズ店によると5月末時点で「従来モデルの在庫が多数あり、激安で買える状況」だと言います。改良モデルと言ってもカスタムにメッキグリルを採用、シリー...
ホンダ

CR-Vは在庫一掃セール

ホンダはこのほど国内向けのCR-Vをオーダーストップし、在庫一掃セールを行っています。次期型はグローバルバージョンとして今年末にも開発し、北米、欧州、中国など各地域で発売しますが、日本は当面見送る方針。国内はコンパクトクラスのヴェゼルが好調...
フリード

次期型フリードは9月21日発表か?

次期型フリードは今秋の9月21日発表の方向でスケジュール調整を進めているようです。今回はキープコンセプトで進化させます。2列シート7人乗りのスパイクはフリードと同一ボディとなって世代交代する見込みです。パワートレインはヴェゼルと同じ1.5L...
ホンダ

ホンダスポーツの全時代オールランキング!

歴代のホンダスポーツをまとめてランキング。とりあえずこんな感じで。ホンダスポーツ全時代オールランキング表順位車種デビュー年月日1現行シビックタイプR2015/10/0122代目NSX-R2002/05/013初代NSXタイプR1992/11...
SUV

アキュラCDXは日本に導入されるのか?

北京ショーで発表されたアキュラブランドの新型SUV、CDX。ホンダによると今年7月に中国で販売を開始する計画で中国専売モデルと説明されている。この車、ベースはヴェゼルである。ボディーサイズは全長4495mm、全幅1840mm、全高1600m...
ホンダ

次期型S1000 ミドシップから一転!FRとなるS1000

当初はワイド版S660こそがS1000だと言われていた。つまり、軽自動車の枠を取り払うことで、S660をワイドトレッド化し、エンジンはホンダが既に完成させている3気筒1Lターボを搭載する、という方向性。S660開発中にはこの方向性が検討され...
シビック

新型シビックセダン 北米で好評のシビックいよいよ日本に投入

昨年末、北米で市販開始されたシビックセダン。全幅1790mmとワイドで、昔のシビックのイメージはないけれど、大きくなったアコードの位置を埋めるセダンとして日本市場へのカムバックが予定されている。デビューは来年秋の予定。シビックセダン予想スペ...
ホンダ

新型N-BOX 細部を徹底ブラッシュアップ 燃費も走りもグンと進化

11年12月にデビューしたN-BOXは、ホンダの新世代型自動車への変革をアピールするモデル。その後N-BOX+が12年7月に加わり、11月にNシリーズ第3弾となるN-ONEが登場。さらに13年11月には中核モデルとなるハイトワゴンのN-WG...
ハイブリッド

新型フリード 7人乗りミニバンは1.5L NAとハイブリッド

当初は新開発された1L、直列3気筒ターボを搭載する方向で開発が進められていた新型フリードだが、フィットハイブリッドなどに搭載される1.5Lハイブリッド(i-DCD)と1.5L NAエンジンの2本立てで登場する。技術的にはダウンサイジングター...
シビック

新型シビックタイプRは4ドアセダンで登場!

750台の限定販売となった現在のシビックタイプRはwebでの申し込み→抽選により販売されたが、実に12倍という倍率の大人気。欲しいのに買うことができなかったという人があまりにもたくさんいて、ホンダとしても嬉しくもあり、また、欲しいのに手に入...
ホンダ

新型アコードハイブリッド 間もなくビッグチェンジ 走りも燃費も大幅進化

既に北米ではマイナーチェンジモデルが発表され、国内向けについても5月下旬マイナーチェンジとアナウンスされているアコード。エクステリアはヘッドライトのデザイン変更と共にフロントマスクが大きく変更され、リアもコンビランプ形状などが変更されて大き...
ホンダ

ホンダS2000 2Lターボのミドシップ スポーツカー戦略がいよいよ本格化する!

ホンダが本格的に動き出した。2月24日に開催された社長定例会見において、八郷社長は今後の事業方針を表明した。その中で強調されていたのが、「ホンダの車作りの変革が必要」ということ。具体的には「商品コンセプトの明確化」であり、これまでのマーケテ...
ホンダ

ジェイドRS vs ジェイドHV どっちが買いか

パワーユニットは1.5Lのターボとハイブリッドを選べる。両タイプの価格差を割り出すと、ハイブリッドが約30万円高く、減税額を含めると約26万円に縮まる。この実質価格差を燃料代の差額で取り戻せるのは11.3万kmを走った頃だ。JC08モード燃...
NSX

新型NSXは世界に通じるのか?米国価格約1800万円の価値を問う

新型NSXが北米で発売になった。北米主導の開発となり、価格も1800万円近いと初代ほどの親近感はないと言われる中、車の出来はどうなのか。V6ハイブリッドのパワートレーンを軸に、前側に置かれた2基のモーターが動的ベクタリングを実現する新世代の...
オデッセイ

オデッセイHVが好調

ホンダが2月5日に追加発売したオデッセイハイブリッドが好調な滑り出しを見せています。月販目標をシリーズ全体で2000台に設定したのに対して、1ヶ月後の受注台数は、その4.5倍にあたる9000台に達しました。2月の登録台数は3410台で、フリ...
ホンダ

アコードが6月にマイナーチェンジ

ホンダはアコードを6月にもマイナーチェンジします。内外装のデザイン変更、新ボディーカラーの設定、装備の充実などが主な内容。装備面では安全パッケージの「ホンダセンシング」を採用します。現行モデルは既にオーダーストップになっています。メカニズム...
シビック

シビックHBプロトタイプ初登場

ホンダは10代目となるシビックハッチバックのプロトタイプを世界初公開。日本ではタイプR以外売られていないシビックだが、今も昔もホンダの象徴。これまで欧州と北米はそれぞれ別のプラットフォームを使ったモデルが投入されていたが、この10代目から欧...
ホンダ

次期型CR-Vは国内投入を見送る方針

ホンダは次期型CR-Vの国内投入を見送る方針のようです。現行モデルはオーダーストップして生産を打ち切り、在庫一掃セール中です。★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<<次期型はグロ...
ホンダ

ホンダが低金利残価設定クレジットで増販攻勢

この決算期のホンダの低金利残価設定クレジットキャンペーンは異例です。実質年利でフィット1.9%、ハイブリッド&ミニバンが2.9%、その他のモデルが3.5%と3つの低金利を設定しています。ほかの国産系列店だとほとんどが3~5%以上であり、低金...