カムリ

新型レクサスLS、新型カムリ登場

新型レクサスLS 当初はV6、3.5L HVのみだが後に3LターボとFCVも追加へ 15年の東京モーターショーに出展されたLF-FCをベースに、実に11年ぶりのフルモデルチェンジで2代目へと進化する次期型LS。 登場は11月以降だが、ホイー...
WRX

スバルWRX STI、WRX S4マイナーチェンジ

14年8月にデビューした現行型スバルWRX STI&S4。あれからまもなく2年半が経過しようという今年1月、開催中の北米デトロイトショーにビックマイナーチェンジモデル(北米仕様)がその姿を現した。 スバルWRX STI フロントマスクを大幅...
トヨタ

ヴィッツGRMN2 スペシャルなヴィッツは200台限定で今秋発売?

2013年、ヴィッツをベースにターボの架装、専用チューニングの足回りなどを与えられて登場した「ヴィッツGRMNターボ」。 200台限定で発売され、そのスポーティな走りが高く評価されたが、そのモデルが「GRMN2」となって再登場する。 このモ...
スズキ

スズキとダイハツ次の一手!ジムニー、ブーンX4

スズキジムニーコンセプト 歴代最強のモデルライフとなった現行ジムニーの次期モデルがついに登場。卓越した悪路走破性はそのままに最新エンジンで燃費性能も向上 現行型登場から20年目となる2018年にジムニーが新型に切り替わる可能性が極めて高い。...
PHEV

三菱RVR後継モデル

三菱オリジナル企画社が出展されるのは今回が最後か?三菱ファン必見の1台がRVR後継車だ。 RVR後継モデル 力強いフロントと美しいリアスタイル。RVR後継車が日本のSUV市場を賑わす 一連の燃費不正問題で新車スケジュールが遅れた三菱だが、久...
インプレッサ

スバル レガシィ、XV、インプレッサSTIスポーツ

さらなる上級移行を目指すフラッグシップのレガシィと新ストロングハイブリッドが凄い。次期型XVが登場。 NEWレガシィコンセプト 2Lターボ搭載。さらに上質感を高めてフラッグシップサルーンの座を固める 14年に登場した現行6代目レガシィ/レガ...
CX-6

マツダ RX-VISIONⅡ、CX-6

新型ロータリークーペ&新型7人乗りSUV。「RX-VISION」は市販化に向け超進化 RX-VISIONⅡ 次世代ロータリーエンジン+電動化技術。21世紀を走るにふさわしいスポーツとして登場 SKYACTIV戦略の成功で、現在最も勢いのある...
NSX

ホンダスのポーツスピリッツS2000、NSXタイプR

ホンダスポーツスピリッツの意地を見せる。待望のS2000後継車が登場可能性大! S2000コンセプト 新型シビックタイプR用2Lターボをミドシップに搭載。320psのピュアスポーツいよいよ出展 ホンダが東京モーターショーですごいことになるに...
レクサス

レクサスLC、レクサスGS スポーツモデル「F」にもターボ化

レクサスGS F 次期型GS Fはダウンサイズターボで新時代のスポーツサルーンへ進化する 2015年にマイナーチェンジを実施し大幅なフェイスリフトと同時にGS Fの追加をしたレクサスGSだが、現行型にモデルチェンジしたのは2012年ですでに...
BMW

トヨタスポーツカー戦略 スープラ、S-FRⅡ、カローラGTI

GRガレージ展開のキーとなるスポーツカー大中小のラインアップを拡充する。トヨタが積極的に進めるスポーツカー戦略 NEWスープラ コンセプト BMWZ5がフランクフルトで発表に続き、トヨタスープラは東京でワールドプレミア BMWとの協業により...
ジューク

日産電動化戦略!フェアレディZ、ジューク

いよいよ本格的に動き出す日産の電動化戦略。そのキーとなってくる技術を一気に公開!ノートe-POWERに続いて日産が進める電動化続々。 フェアレディZコンセプト 400psの3L、V6ツインターボだけではない、新型Zにハイブリッド搭載。 現行...
PHV

日産セレナストロングハイブリッドと新型PHVの動向

セレナストロングハイブリッドの投入は17年8月以降に延期か 日産は、今年2~3月と見られていたセレナのストロングハイブリッドモデルの投入時期を、8月下旬以降に延期する見通しです。 現行のマイルドハイブリッド搭載モデルが新車効果やプロパイロッ...
トヨタ

トヨタはアッパーミディアム、ラグジュアリークラス再編か?

トヨタは今年8月から年末にかけてカムリ、クラウンと次世代セダンシリーズを投入しますが、これに合わせ、アッパーミディアムクラスとラグジュアリークラスのセダンを再編する見込みです。 アッパーミディアムはカムリの他SAI、マークXがありますが、次...
SUV

ヴェゼルの価格と値引き目標金額

ホンダヴェゼル 価格:192万~288万6000円 値引き目標額21万円 コンパクトクラスのクロスオーバーSUVだが、低床フロアのフィットをベースにしているため、キャビンは広く、ラゲッジルームも実用的な広さだ。 パワーユニットはスポーティグ...
SUV

フォレスターの価格と値引き目標金額

スバルフォレスター 価格:214万9200~312万8760円 値引き目標額29万円 クロスオーバーSUVの先駆者で、全モデル4WDを採用して優れた操縦安定性を手に入れている。ライバルがスマートなデザインに変わって行くなか、ラギッド感の強い...
CX-3

CX-3の価格と値引き目標金額

マツダCX-3 価格:237万6000~303万4000円 値引き目標額19万円 日本で扱いやすい大きさで、立体駐車場に無理なく入れることができる。ただし、キャビンは平凡な広さだ。開放感も今一歩に止まる。ラゲッジルームも広くはないが、荷物を...
SUV

アウトランダーの価格と値引き目標金額

三菱アウトランダー 価格:251万9640~459万円 値引き目標額28万円(PHEVは17万円) 2WDの2Lモデルは扱いやすいが、多人数乗車で坂道を走る場面などでは余力がなくなる。4WDに搭載される2.4Lの直列4気筒DOHCもフラット...
SUV

エスクードの価格と値引き目標金額

スズキエスクード 価格:212万7600~234万3600円 値引き目標額22万円 長い間、本格派のSUVとして多くのファンを魅了してきたエスクードは、車名をエスクード2.4に変更して脇役に回った。 代わって主役をつとめるのがSX4 Sクロ...
SUV

エクストレイルの価格と値引き目標金額

日産エクストレイル 価格:223万8840~309万6360円 値引き目標額27万円 駆動方式では2WD(FF)も用意しているが、エクストレイルの主役はオールモード4☓4-iを採用した4WDモデルだ。 走行状況に合わせて前後のトルク配分を1...
SUV

ジュークの価格と値引き目標金額

日産ジューク 価格:197万5320~346万8960円 値引き目標額22万円 一番の魅力は外観だ。フロントマスクは見慣れたが、個性が強いために発売から6年以上を経過しても古く感じない。 ボディ幅が強調されこの顔立ちだとアクが強すぎるとか、...
SUV

レクサスRXの価格と値引き目標金額

レクサスRX 価格:459万~728万5000円 値引き目標額10万円 前輪駆動をベースにした上級SUVとあって、乗り心地が快適だ。ランクルをベースにした価格が1100万円のLXよりも、はるかに上質に感じる。 450h・Fスポーツは電動アク...
SUV

レクサスNXの価格と値引き目標金額

レクサスNX 価格:428万~582万円 値引き目標額10万円 海外向けに開発されたSUVのなかでは、ボディがコンパクトな部類に入り運転しやすい。最小回転半径も、17インチタイヤの200tであれば5.3mに収まる。乗り心地は快適だ。 内装は...
SUV

ランドクルーザープラドの価格と値引き目標金額

トヨタランドクルーザープラド 価格:334万9963~513万3927円 値引き目標額27万円 悪路向けに開発されたシャシーと足回り、副変速機を内蔵する4WDを備えたオフロードSUVだから走破力が優れている。 また悪路を重視する国産SUVの...
SUV

ランドクルーザーの価格と値引き目標金額

トヨタランドクルーザー 価格:472万8437~682万5600円 値引き目標額28万円 V型8気筒の4.6Lエンジンは基本的にはレクサスLSと同型だ。専用の設定が施されて実用回転域の駆動力が高く、回転感覚がなめらかで静粛性も優れている。 ...
SUV

ハリアーの価格と値引き目標金額

トヨタハリアー 価格:279万7714~459万1963円 値引き目標額25万円 SUVでは珍しく国内市場を重視して開発され、日本のユーザーの高級志向に合わせたデザインを採用する。 半透明の樹脂を使ったフロントグリル、ステッチの入った合成皮...
SUV

C-HRの気になるポイント!走行安定性と乗り心地がいい

12月14日に発売されたトヨタの新型SUV、C-HR。スタイルが注目されるが、その実力はどうか? C-HRのポイント トヨタの新しい車づくり「TNGA」採用の第2弾 個性的なスタイリング パワートレーンは、1.2Lのターボと1.8Lハイブリ...
CX-5

マツダ新型CX-5 2017年2月2日発売開始!

マツダ新世代商品群第1弾モデルがついにフルモデルチェンジ!G--ベクタリングも搭載 新型CX-5のポイント G-ベクタリングコントロールを採用し、意のままのドライブフィールに ディーゼルエンジンの改良で静粛性と同乗者の快適性の両立を実現 新...
三菱

eKスペース&eKスペースカスタム 大胆に生まれ変わり安全性+快適性で勝負

eKスペース&カスタムのポイント 大胆な顔チェンジ、2モデルで差別化 標準モデルにもターボ 安全装備充実のお買い得なグレードを追加 カスタム専用の15インチアルミホイール採用 再出発を図る三菱から大幅改良モデルとして登場したのが、eKスペー...
トヨタ

トヨタマークX試乗 7年目の大幅刷新

マークXのポイント 初代マークXを彷彿とさせる6眼ヘッドランプなどで更に精悍な顔つきに。 90カ所以上のスポット増しと6m以上になる接着による大幅なボディ補強。 RDSにはAVS(電子制御可変サスペンション)を採用して乗り心地を向上 一瞬フ...
ノート

ノート e-POWER NISMO試乗 その走りは?

NISMOのDNAとe-POWERが新たな領域の走りを実現! ノートのポイント NISMOならではの車体剛性アップ、エアロダイナミクス、専用の足回り NISMOのために専用設計された3つのドライブモード+エコモード e-POWERならではの...
トピック

2017年新車カレンダー 注目の輸入車!

BMW5シリーズ 日本上陸2月 約100kg軽量化した7代目の走りは? 09年に登場したF10系から7年。型式名称をG30系に改められた新型5シリーズが2月にも日本に上陸する。 折しも最大のライバルといえも言えるメルセデスEクラスは一足先に...
ハイブリッド

レクサスLCはマルチステージハイブリッド?

次期LSにも対応されるGT-Aと呼ばれる新型プラットフォームは、重心高を510mmに抑え、エンジンを50mmキャビン側に移動したことで、前後重量配分はV8が前52、後48、ハイブリッドが前51、後49と理想に近いもの。 がっちりとしたボディ...
スイフト

新型スイフト発進!12月27日発表、1月4日発売

燃費問題の不祥事により遅れていた新型車がいよいよ登場! 例の燃費不祥事から発表が遅れていたスズキの看板車種2車のうちの1車種、スイフトが16年末の12月27日にフルモデルチェンジを行う。 本来であれば、秋に発表、年内に市販される予定だったが...
クラウン

クラウンとレクサス 次期型はどう変わるのか?

日本車の頂点と言ってもジャンルごとに色々浮かんでくるだろう。アメリカ開発とはいえ2016年に発表されたホンダNSXも日本の誇るスーパースポーツだし、日産GT-Rもしかり。スポーツモデルだけではなく、高級車として認知されている「頂点」も当然あ...
インプレッサ

スバル インプレッサは納期待ちだがエクシーガは苦戦?

スバルの登録車は全モデル納期が2~3ヶ月待ちに スバルのインプレッサはじめ、レガシィ、レヴォーグ、フォレスター、XVの各車種が軒並み2~3ヶ月の納車待ちとなっています。 インプレッサは新型に切り替わったばかりで多数のバックオーダーを抱えてい...